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    • 2012.02.16 Thursday
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    • by スポンサードリンク

    FOOTWEARについて語る ADIDAS アディゼロ エイジ

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       みなさんこんばんわ。7月も終盤に差し掛かりましたがまだまだ夏本番というお天気にはなっておりませんがランナーのみなさんにとっては走りにくい季節です。秋のレースを控えスピード強化や距離を延ばすトレーニングと多くの様々なランナーが皇居を走っておられます。年々上昇するランニング人気で今年は一段とレースエントリーがしずらい状況です。ただトレーニングを十分積んでどのレースでも納得の走りがいただけるよう頑張っていただければと願っています。そんなランニング人気の中、8月1日より国民的マラソン大会【東京マラソン2010】の申込受付が始まります。今年は一体どれくらいの競争率になるのでしょうか?

       さて、先日早くも ADIDAS 2010春夏シーズン の新製品発表会が開催されお伺いしてきました。当店がADIDASにお願いした改良点も改善されたようで私MANAGER★もより幅広く多くのランナーにお勧めできるシューズになったように感じます。そんなADIDASがこの7月に新しいコンセプトの元発売された

       【ADIDAS アディゼロ エイジ】

      に本日はスポットを当ててみたいと思います。


      adidas_adizero_age ADIDAS アディゼロ エイジ
       G03317
       メーカー希望小売価格 ¥12,600-
       2009年7月発売モデル
       重量 約270g(片足27.0cm) 

       ADIDASシューズをアーチの低い方にお勧めしないと私MANAGER★は常々お話してまいりました。その理由として母趾球下の沈み込みがやや大きくオーバープロネーションの傾向のある方にはさらに内への倒れこみを大きくすると考えていたからです。それはADIDASがオーバープロネーター対策としてのセカンドデンシティやプロモデレーターが搭載されていてもその傾向が見られました。そのことをメーカーの方に会うたびにお話ししておりました。

       この【アディゼロエイジ】はミッドソールにセカンドデンシティやプロモデレーターを使わずにオーバープロネーションを軽減するシューズとしてこの7月に新しく登場しました。当社の代表がテスターとして今年の東京マラソンで使用しローアーチにも関わらずアディゼロテンポを使用した時よりもはるかに安定した走りができたと満足しておりました。通常他社でもオーバープロネーション対策としてはASICSの場合「DUOマックス」ミズノは「ファンシェイプドウェーブ」NIKEは「デュアルデンシティファイロン」というサポート機能を付加しているのですがアディゼロエイジは特別そのような付加機能パーツを取り付けていません。ではどういった形でオーバープロネーションに対応しているのかというとミッドソールに使用されている素材の硬度の差と新しい形状のフォーモーションユニットがプロネーションに影響を与えているのです。ここまでではオーバープロネーターに関しての対策のように思われますが実際はニュートラルランナーやサピネーターに対しても対応しますので今までのように『サピネーターはDUOマックスの搭載されていないモデルを選びましょう』などと考えなくてもどのタイプ(オーバープロネーター・ニュートラル・サピネーター)にも対応できるシューズとしての登場は画期的なことではないでしょうか。またミッドソールのアッパーとの接着面にもグルーブ(溝)を入れフォースライン(力の移動する方向)をコントロールしていることも影響しているのでしょう。

       アッパーのフィット感はアディダスのスリーストライプが中足部をややタイトに包み込む感じで、さらにオーバーラッピングシュータンと呼ばれるアッパーと一体化されたシュータン(通称ベロ)との組み合わせでかなり高いホールド感を生みだしています。ボール部より前の前足部はゆとりを持たせ足趾の動きを妨げないような形状をとっています。

       では実際に履いてみた感覚では、ミッドソールの厚みなどの見かけから比べるとそこまで軟らかいという印象ではありませんがオーバープロネーター対策をしているサポートタイプのシューズと比較するとそれらのシューズよりは軟らかい印象です。またADIDAS特有の母趾球の沈み込みもなく絞り込まれた中足部とで安定感はかなり高いレベルではないでしょうか。私MANAGER★はどちらかというとニュートラルからサピーネーターの部類に入ると思っているのですが母趾球に乗り難いという印象もありません。踵のホールドはMANAGER★がADIDASが一番だと思っているのですがこのモデルにしてもやはりしっかり包み込み接地時のズレを生むことなく安定しているように感じます。

       このシューズはパーツを使わずしてオーバープロネーター〜サピネーターまで対応するシューズとしてより多くの方にお勧めできる1足ではないでしょうか。ビギナーの方の1足目でも良し、サブフォーランナーのレースからJOG用でも良し、またサブスリーランナーのLSD用でも良しと万能ぶりを発揮してくれるのではと期待してます。

       私MANAGER★も購入することを決意しました。



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      FOOTWEARについて語る ASICS エクスカリバーSV

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         みなさんこんばんわ 約1か月ぶりの更新となりました『月刊footwear MANIA★』ですが、早くも7月になりました。なかなかブログを更新できていない現状の中、昨日もMANAGER★のSHOPにご来店いただき『ブログを見てこちらのショップに来ました。』と言って下さる女性のお客様がいらっしゃりました。更新頻度の少なさをちょっと反省しております。

         先月末から2010年に発売される新製品の発表会が各メーカーごとに開催され現在NIKE、MIZUNOと足を運んできました。どちらのメーカーも開発の方や企画の方が説明を担当してくださりちょっと突っ込んだ質問などにもしっかりと答えていただきそこで聞いてきたことなどもこのブログでところどころご紹介していきたいと思います。7月8日はランニングシューズシェアナンバー1のASICSの発表会があります。さてさてどんな新作が出るのでしょう今から楽しみです

         さて、そんなASICSが2009年秋モデルとして7月に発売になったこのモデルを本日はいろんな角度で見てみたいと思います。本日のシューズは

         『ASICS エクスカリバーSV』

        です。このシューズにスポットを当ててみましょう。

        tjr440-0190
         ASICS
         エクスカリバーSV
         TJR440−0190
         メーカー希望小売価格 ¥10,500−
         2008年7月発売モデル
         重量約205g(27.0cm片足)

         7月になり学生のみなさんはインターハイの予選も終わり夏休みに入ると合宿という方も多いのではないでしょうか。合宿になれば走りこむ量も増えますのでシューズにもある程度のクッション性+安定性+耐久性が必要になります。この『エクスカリバーSV』はそんな条件を満たしてくれそうな1足です。前作のエクスカリバーよりもやや軟らかくなったミッドソールがクッション性の良さを感じさせてくれます。見た目の印象ではほんの僅かですがミッドソールの厚さが厚くなっているようにも見えます。またこのエクスカリバーはフラットソールですから左右のブレ、いわゆる安定性も高いのではと想像します。フラットで柔らかいものと言えばASICSの場合であれば「GELフェザー」が挙げられますがフェザーほどのミッドソール自体の厚みも無く、そこまで軟らかいというものではありません。またアウトソールも前作までは前足部に一部デュオソールというグリップ素材を使用していたのですが今回からはスポンジラバーを採用しより一層柔らかさ(クッション性)をアピールしているのでしょう。ただ柔らかいだけではなく母趾球下には高反発素材である【スピーバ】という素材を使用し(写真で黄色く見える箇所)最も力の入る蹴りだしの瞬間に反発を高めることで前への推進力にしています。

         アッパーは中足部のサポートを高めるため外側には補強材を、内側では素材を目の細かいメッシュに変え伸びを防ぎサポート力のアップを図っています。爪先は足趾の動きを良くするためにややラウンドさせボール部から先にゆとりを持たせています。この形状は最近のシューズにはよく見られADIDAS、NIKEなどもこのような傾向にあると私MANAGER★は考えています。ちなみに足趾の動きを良くすることで得られるメリットは

        1)趾の自由度が上がり5本が個別に自由に動くことで1本1本の働きが良くなり路面への力の伝達効率が上がります。

        2)趾とアーチの関係で趾の動きが良くなればアーチ機能も向上することもあり、足が持つクッション性がアップする可能性が高まります。

        ということで各社がこの方向に向いているのではないでしょうか。(この趾の動きを活発にさせるためのシューズとしてNIKE社が発売しているのが『Free』です。)

         実際に足を通してみての感覚ですが、確かに柔らかさをまず感じます。しかしそのことよりもオフセットの小さいことが気になりました。オフセットとは爪先と踵の高さの差のことでオフセットが小さくなれば踵が下がった感じに、大きくなればつま先立ちの感じになるのですがこのエクスカリバーはオフセットが小さいのです。これはフラットソール故のことなのでしょう。中足部接地、いわゆるフラット接地を行いやすくし足裏全体で体を支え安定感を出し、また脚の持つ衝撃吸収機能を活かしているのでしょう。これは同レベルのセパレートソールのシューズである「ライトレーサー」と左右で履いてみるとオフセットの違いをより感じられます。

         1点気になる所がADIDASのシューズに見られたような母趾球の沈み込みが若干感じられました。ただゆっくりと歩いた時に気になるものでこれがスピードが上がるにつれて母趾球下に配置されたスピーバが働き力を反発に変換するのでしょう。

         これから合宿で走り込みを行う学生競技者の方や市民ランナーのスピードを上げるためのトレーニングやロードレースにと割と幅広く使えそうな1足です。競技の方はややフラットソールを敬遠される方が多いようですがエクスカリバーSVの特徴を考えると練習用として非常に使いやすくおススメしたい1足です。

         マラソンシーズンインの短い距離のロードレース用としても案外キャリアの浅い方にもお勧めしてもいいかもしれませんね(^_-)★ミ