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    • 2012.02.16 Thursday
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    • by スポンサードリンク

    FOOTWEARについて語る NIKE エア ズーム カタナ スター

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       みなさんこんばんわ夜最近かなり暖かくなり桜の花桜がチラホラと咲きはじめ春らしくなってきました目玉の親父学生さんをはじめ子供たちは今、春休みを満喫していることでしょう。
       高校の陸上部といえば全国各地で合同合宿を行っているチームも多くこれからのトラックシーズンと秋からの駅伝に向けトレーニングに励まれています。先日も兵庫と愛知で行われていた高校駅伝の名門校・強豪校の集まる合宿にお邪魔させていただき監督や選手と話できる機会をいただいたのですが割りと多くの方がシューズ選び・サイズ選びに不安や悩みを持っておられることに少しばかり驚きました。

       最近では足型測定を行い個々の特徴にあわせシューズを提案するショップが増えてきています。そういったところで詳しく説明を聞きながらご自身の目的やパフォーマンスに合った1足が見つけられるといいですね!そしてこのブログが少しでもお役に立てればと思います。

       さて今夜は4月にニューカラーとして発売されるナイキのレーシングシューズ
      【NIKE エア ズーム カタナ スター】
      について私MANAGER★の気づいた点などご紹介したいと思います。

      NIKE AIRZOOM KATANA STAR NIKE
       エア ズーム カタナ スター
       314997−101
       メーカー希望小売価格 ¥13,440−
       2008年4月発売カラー

      JUGEMテーマ:スポーツ


       今年は4年に1度のオリンピックが北京で開催されますが、スポーツメーカーはこの時にばかりとこぞって陸上・ランニングカテゴリーに大量の新製品や限定モデルなどを発売します。オリンピックでの陸上競技種目はやはり注目度が非常に高く、自社の契約トップアスリートに履かせ露出を上げ、またショップではそれとリンクさせて一般のユーザーの関心を高めるという方法で購買意欲を上げる作戦を取ったりしています。その中でもNIKEはひときわ上手くアピールをするブランドだと私MANAGER★は思っています。
      話はそれましたが今回はそのNIKE社の【エアズームカタナスター】についてですが、このモデルはレーシングカテゴリーに分類されスピードを追求し、尚且つある程度のクッション性も必要とするランナーに向けたモデルで、ライバルとしてはASICSの『ターサーRSアリビオ』、MIZUNOで言えば『ウェーブスペーサーRS3』、ADIDASなら『ADIZERO−LT4』があります。この【エアズームカタナスター】は発売開始からもう1年以上たちますがナイキ社の中では人気モデルですので今回も新色として継続販売されます。
       重量約215g(27.0僉砲肇譟璽轡鵐哀皀妊襪箸靴討亙振囘な重量でミッドソール内部に反発性重視の薄型のズームエアをヒール部+前足部に搭載しています。その影響かややミッドソールは他の3社のライバルに比べ厚めでよりソフトな印象になります。(カタナシリーズは他にもいくつかのモデルがありますが前足部にエアを搭載しているのはこのカタナスターだけになります。)アウトソールはNIKEレーシングトップモデルである【エアズームカタナレーサー】と同じくフォアフット全面ドライブソールを採用し前足部でしっかり蹴って走るランナーにグリップ力を提供します。(ドライブソールに関してはここを参考にしてください。「ナイキ エアズーム カタナレーサー3」)アッパーはカタナシリーズの特徴であるシームレス加工で縫い目による足への干渉・当たりを無くし最適なフィット感を実現。またアッパーのメッシュ素材も通気性を考えたやや大きめのメッシュを採用しています。中足部にはサイドバンテージが使用されていますので内側のアーチから中足部はホールド感も出てきています。ですから柔らかいメッシュ素材とシームレス加工・サイドバンテージによるアッパーのフィッティングはかなりいいように思います。
       この【エアズームカタナスター】でMANAGER★自身?なところが1点あります。人間の足は走行時には最終的に足の趾で蹴るのですが、その時にボール部と呼ばれる所で屈曲します。ですからシューズもその位置で曲がるようになっており足の動きとの一体感が出てストレスなく荷重の移動がおこなわれるのです。このカタナスターはアウトソールに【プロパルションプレート】と呼ばれる中足部の落ち込みを防ぐサポートが搭載されているのですがそのパーツが第1趾・第2趾にかけてのみ母指求あたりまで延長されており、その部分が非常に硬く屈曲ポイントがずれる気がするのです。ですから余程の力のあるキック力を持っていないとシューズの屈曲ポイントは足のポイントより後方にずれ力の伝達にロスが出そうな気がします。(この部分はナイキ社の開発の方に確認してみないと・・・)

       実際に履いてみてまず感じることが、接地自体はやや柔らかく感じるのはズームエアも搭載していますので接地時の踵の不安定さも無くいいとは思うのですが走行時に踵側から接地し外側から内側へ荷重の移動が行われるときスムーズさが無くやや強引に母指求に乗せようといった動きでカタカタと走っているようで横の動きに対しては不安定な印象を受けます。ある程度スピードが乗ってくると解消されるのかもしれませんが、通常のジョグのスピードくらいであれば安定感が無いように感じてしまします。
       好みの問題もあるかとは思いますが、先にあげたライバルたちよりもソールも厚く感じますしスムーズさも感じられませんので、MANAGER★的には実際にいろんなシュチュエーションで走ってみないと・・・と感じさせられる1足です。

      FOOTWEARについて語る ASICS サロマ L.S.D 9

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        みなさんこんばんわ夜 3月も終盤にさしかかりずいぶんと暖かくなってきましたね〜♪ 春はもうそこまでやって来ています。ロードのレースはこの後、日本ランニング大会100撰で常に上位にランキングされる人気大会の『長野マラソン』、四国徳島で今年から始まる『とくしまマラソン』と続き気温が上がるにつれて距離の短いロード(ハーフ・10km)やトラックに移行されていくのでしょう。またこの時期からは超長距離マラソン!そうですウルトラマラソンもドンドンと増えてきますよね。スピードやタイムだけにこだわらず、風景やエイドを満喫するといった別の楽しみ方もあり参加希望者も年々増え続けていっているようです。
         そんなウルトラマラソン向きにASICSがこの2月に新製品を発売しました。皆さんよくご存知のサロマの新作
         【ASICS サロマ L.S.D 9】
        を今夜はじっくり観察してみたいと思います。

        ASICS SAROMA LSD9 ASICS
         サロマ L.S.D 9
         TJR608−0190
         メーカー希望小売価格 ¥14,175−
         2008年2月発売モデル

        JUGEMテーマ:スポーツ


         ASICSが『サロマ湖100kmウルトラマラソン』のスポンサーということもあり1995年にウルトラマラソン用シューズとして発売されたのがこの【サロマLSD】と言うシューズなのです。ウルトラマラソン専用シューズの特徴として50km以降のアーチの落ち込みやむくみに対応するようにウィズはスーパーワイドを使用、つま先の【捨て寸】と呼ばれる余裕も通常のランニングシューズよりも大きめに、またトゥボックスもやや高めに設計しつま先のアッパーへの干渉を防ぐといったものがあります。ですから通常のランニングシューズから履き替えてみるとかなりゆったりで、レース後半の対応重視でフィット感がどうのとかホールドがどうのといった事はそれほど重要視されていなかったように思います。ただ前作や前々作モデルは50km以降のむくみに対しては中足部の圧迫をレース中にでも調整できるようなベルクロストラップが搭載され、圧力の解放が行えました。

         今回発売された【サロマ L.S.D 9】は何点かの大きな変更が見られます。最大の変更点は前作までのスーパーワイドラストと呼ばれる4Eラストからワイドラスト(3E)になったことです。この部分に最初は疑問点があったのですがASICS社の見解としては『ウルトラマラソンのレース会場での聞き取り調査結果でランナーの多くが最初からサイズアップして購入することが多くスーパーワイドラスト(4E)でサイズアップすることで前足部の安定感が損なわれる、なのでワイドラスト(3E)に変更し左右の横ブレに対する安定を確保することにしました。』との事で納得しました。またラストをワイド(3E)にすることで踵のホールド感も上がり、アンクルベルトと呼ばれる踵を引き上げる機能が搭載されていますので接地時の安定感もよりアップしてます。

         アーチの落ち込みに対しても、【ダイナミックフォアフットクレイドル】と言うサポート機能を搭載しています。これはミッドソール中足部にアーチに沿うように【クレイドル】と呼ばれるやや硬度の高い素材を使用しレース後半のアーチサポートを行います。通常は中足部は【トラステイック】と呼ばれる硬めのシャンクを搭載しているのですが、この部分は他のモデルよりも柔らかくなっており、クレイドルとの相乗効果で強すぎないサポートが可能になっているのではないでしょうか。GTやカヤノ並みのシャンクを使用すると後半突き上げが出るのでは!?と考えたのでしょうね。

         実際に足入れしてみた印象としては、結構前足部はフィット感が良くあまりルーズな印象はありません。ワイドラスト(3E)ですがレギュラーラスト(2E)のGT2130NYと比べてみてもフィット感はサロマの方がいいように感じます。またアッパーのボール部も補強部に【エクセーヌ】を使用していますので当たりも柔らかく、むくみに対しても柔軟に対応しそうです。衝撃吸収性能はもちろん前後に吸収効率の高い【T−GEL】を搭載していますので何の不安もないでしょう。

         このモデルは名前にも『L.S.D』と付いているようにウルトラマラソンだけではなく通常のL.S.Dトレーニングに使用ということにも対応してくれるキャパシティも持ち合わせています。ということで、サロマ L.S.D 9 = ウルトラマラソン と決めつけてしまわずに、少し距離の長い走行時やローアーチ、オーバープロネーター、また脱メタボリックランナー、というオールラウンドに対応してくれそうです。今後LSD用シューズをチョイスするときに選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか!?

        FOOTWEARについて語る ASICS ターサーTSアリビオ

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           みなさんこんばんわ笑顔 毎日寒い日が続きますが、今週末はここ京都でも雪雪になりました。不思議なもので雪雪の降る前は凍てつくような寒さなのですが、降ってしまえばそれほど寒さも気にならなくなるのです。先週は雪の影響で『青梅マラソン』が中止になりましたが、来週に控えた【東京マラソン2008】の天候はどうなるのでしょうね汗 何とかいいお天気晴れでありますようにと願う毎日です。
           
           昨日兵庫県のあるお客様から新聞を送っていただきました。その内容は『兵庫県郡市区対抗駅伝』の結果でした。よくある府・県内の自治体対抗の駅伝なのですが、出場している選手を見ると・・・とにかくすごい選手たちが地元のためにとがんばって走っているのです。箱根駅伝で【四天王】と呼ばれた日体大の北村選手や【金栗四三杯(最優秀選手賞)】を手にしてた中央学院大の篠藤選手、また高校駅伝常連校の西脇工業高の選手、もちろん実業団選手など各世代の日本のトップと呼ばれるアスリートたちが毎年出場しているです。また新聞の取り上げ方もかなり熱が入っていてスポーツ面はほとんどこの大会の記事でした。この記事を読ませていただき私MANAGER★も『駅伝王国、兵庫』と言われる所以がより理解できたように思います。もちろんレベルが相当高いことはご理解いただけると思います。(日体大・北村選手と西脇工業・八木選手が1区で激突炎は見てみたかったです。)

           そんな駅伝王国・兵庫県神戸市に本社を置くASICSは陸上選手・市民ランナーから絶大なる支持を得ているのですが、そのランニングシューズの新製品が2月に数アイテム発売されています。今月発売のASICSランニングの代名詞ターサーの新作
           【ASICS ターサー TSアリビオ】
          について今日はお話してみましょうピース笑


          ASICS TJR233_2301 ASICS
           ターサー TSアリビオ
           TJR233−2301
           メーカー希望小売価格 ¥13,440−
           2008年2月発売モデル
          JUGEMテーマ:スポーツ


           昨年の11月にレーシングシューズの代名詞であるターサーがフルモデルチェンジを行い『ターサーRSアリビオ』が発売されました。このシューズについては以前にブログの中でご紹介させていただいておりますが(ターサーRSアリビオについてはこちらから)ターサーシリーズの頂点に位置するターサーJAPANの雰囲気を漂わせるようなシンプルなデザイン、よりライド感を求めるランナーに向けたミッドソールの硬度と形状、しかもグリップは前作のターサーデュアルシリーズよりも向上し『タイガーレーサー』の名前により相応しく変化しました。そのターサーRSアリビオを日常のトレーニングにも使えるようにしたものが今回の『ターサーTSアリビオ』なのです。

           基本設計に大きな変化は無いのですが、両者の性格は全く違ったものになっています。両者の違いと言えば、アッパーの素材は共通の物を使用していますが、補強材を変えることで見た目にも差をはっきりとさせています。まずターサーRSアリビオはつま先・ボール部・ヒールカウンターの補強材に足当たり・フィット感のいい【エクセーヌ】を採用しています。対するターサーTSアリビオは同じ補強部を【銀付き補強】を使用しています。そうすることにより、耐久性が上がり日常のトレーニングでのより激しい動きに対応させています。

           このTSとRSの最大の違いはアウトソールにあります。当然両者スピードレーシングモデルですので【デュオソール】と呼ばれるグリップ重視のアウトソールなのです。RSはより高グリップを求めていますので表面のグリップ材を樹脂製を使用しています。またベースの面積も最小限に抑えていますのでより軽量化を実現しています。一方のTSはグリップ性も必要ですが、トレーニングを中心に考えていますのでデュオソールの一番外側のブロックをRSよりも大きめにし素材をラバーに変更しベースの面積も大きくしています。このことにより耐久性も上がりますし接地感もソフトな印象になります。

           他の違いはシャンク部にあるのですがRSは通気性重視でミッドソールから空気を取り込みシューズ内の蒸れを防ぐ【マジックベンチレーション】を搭載していますが、TSに関してはグランドでの使用や雨中での使用を考えシューズ内に砂や水が入らないようにとマジックベンチレーションは搭載していません。

           以上が外観からの両者の差なのですが、実際に履き比べてみると外観の差以上にRSとTSに差があります。RSはやはりスピードレーシングモデルという履き心地で全体的にTSよりもやや硬めの印象です。前足部に関してはデュオソールの違いからくる差があり足底と路面の差が少なく感じよりダイレクトな接地感になっています。またヒールのクッションもシッカリした硬さもあります。一方のTSは同じ素材・同じ厚さのミッドソールを採用しているとは思えないくらい柔らかさを感じます。前足部に関しても「ミッドソールの厚さの差!?」と思えるくらいに厚さと柔らかさを感じますし、ヒール部もよりクッション性を重視しているといったメーカーの意図も伝わってきます。ですからレベルの高いランナーの方でも普段のジョグなどにはTSは非常にクッション性もあり使いやすいのではないでしょうか。

           ASICSの一番の弱点だと思われていたヒールのホールド感もアリビオシリーズからは格段に上がっていますので、今までヒールに不満を持っていた方からも高く評価されるのではないでしょうか。

           よりハイスピード・より高いグリップ・よりダイレクトな接地感を求めれば
          【レーシングスペック】のターサーRSアリビオ
           スピード&クッションのバランス・高い耐久性・ソフトな履き心地ならば
          【トレーニングスペック】のターサーTSアリビオ

           とかなり高いレベルでの使い分けができそうですね。

           外観・素材・見た目がほぼ同じシューズでここまでこだわってシューズを作るASICSのターサーに対する思いは伝わってきます。是非みなさんも店頭で左右で履き比べてみてください。


          FOOTWEARについて語る ADIDAS アディゼロ LT4

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            みなさんこんにちわ目玉の親父あっという間に2月になりました。1月も新製品発表会などバタバタとしておりました。しかも今月行われる【東京マラソン2008】に出場するためにトレーニング不足のMANAGER★としては時間も体力も不足気味の1月でした。
             さて1週間過ぎましたが先日の大阪国際女子マラソンはいろんな意味で話題となりましたね。福士加代子選手の30kmまでのハイペースとその後の倒れても倒れても起き上がり苦しいはずなのに笑顔イヒヒイヒヒイヒヒを絶やすことなく棄権せずゴールされた姿には感動させられました!! 優勝候補の一角として取り沙汰されていましたが結果は19位。でもまたいつかマラソンにチャレンジして欲しいと願います。それまではトラックでの北京オリンピックに期待しましょうチョキエルモ

             そんな福士加代子選手が契約するブランド【ADIDAS】は本当に最近の市民レースでよく見かかるようになりました。私とショップスタッフが見た限りではレース会場におけるランニングシューズのブランドシェアは

            1:ASICS 
            2:MIZUNO
            3:ADIDAS

            と言った感じでADIDASRunning!?から確実にADIDAS=RUNNINGに変わってきているように思います。そんなADIDASの2008年NEWモデルNEW
             『ADIDAS ADIZERO LT4』 について考えてみたいと思います。
            adidas adizero lt4 ADIDAS
             ADIZERO LT4
             No.078406
             メーカー希望小売価格 ¥11,445−
             2008年1月発売モデル
            JUGEMテーマ:スポーツ


             ADIDASが『アディゼロ シリーズ』を発売してもう何年かたちますが、最近の人気は本当に凄いものを感じます。昨年の今頃なら私たちのショップでは間違いなくアディダスはオススメしないシューズNo.1だったのですが、1年も過ぎるとこうも変わるかと言うくらい変化したように思います。製品の改良スピードの速さや、アディダスジャパンの開発の方が言っておられたようにハイレ・ゲブレセラシエ選手や福士加代子選手と契約しその選手たちが素晴しい成績を収め『シューズが素晴しいチョキ』とインタビューで答えることでますますADIDAS人気に拍車が掛かったのでしょうね。またADIDASの人気の理由のひとつに価格設定というものがあります。他社とバッティングさせるグレードのシューズは間違いなくADIDASは価格を低く設定しています。ですから一般的にユーザーは同じような機能性を持ちながらもADIDASのほうが安い上向きと言う印象になり選択肢の一部としても認められるようになったのではないでしょうか!

             さて今回発売のアディゼロLT4は前作のアディゼロLT3の進化型ですが、一段と剛性も上がりよりハイパフォーマンスを求めるランナーにも対応できるようになりました。(アディゼロLT3については過去の記事を参考にしてください。
              http://rundesign.jugem.jp/?eid=16
             LTシリーズは【トレーニングおよびレース対応の軽量マルチユースモデル】というシューズで本格的シリアスランナーのスピードトレーニング用として、またエリート・シリアスランナーのレースにおいて安定性やクッション性を重視したい方に向け発売されているモデルです。LT3も評価の高いシューズでしたが今回のLT4はさらに評価が上がるのでは!?と感じています。
             まず一番の改善点として感じるのがアッパーの剛性アップです。もともと柔らかいフィット感が足当りの良さとして好評だったのですが、私MANAGER★的には接地から蹴り出しの動作の中でどうしても前足部の剛性の弱さからくるプロネーションが気になっていました。原因として考えていたのがアッパー素材自体の剛性の低さと補強がエクセーヌという非常に柔らかい素材であったことです。ところが今回のLT4はアッパー素材自体の変更と補強部の強化で数倍の剛性アップになったと考えます。LT3では補強部はつま先からボール部にかけてエクセーヌ1重補強、中足部はADIDASのシンボルであるスリーストライプラインが包み込むようにホールドするのですがその真ん中のラインにのみエクセーヌで補強するといったものでした。対してLT4ではつま先からボール部にかけ下部にもう一枚の銀付き補強が加えられ2重になり、中足部のスリーストライプラインも内側のみ両サイドのラインの下にこれもまた銀付き補強を加えています。これが前足部の安定とホールド感のアップ、またたびたびADIDASシューズでお話したオーバープロネーション対策にもなっています。
             ミッドソールもEVAの素材を変更しクッション性をそのままで15%の軽量化を実現。またヒール部外側にある衝撃吸収材である【adiPRENE】を少し小さくしているのですが、ミッドソールの素材の変更により大きな違和感はありません。

             大きな変更点は以上なのですが、LT3とLT4を左右で実際に履き比べてみるとかなりの差があることを感じます。まずホールド感はやはり前・中足部の銀付き補強のおかげでかなりシッカリした感じになりました。LT3で感じたプロネーションもかなり軽減されているようです。またミッドソールですがLT4は少し硬くなったように感じます。ややソフトなLT3に対しLT4では自分自身の力をよりダイレクトに路面に伝えるような硬さになりさらにハイパフォーマンスを求めるランナーにも応えてくれるようになったのではないでしょうか。感覚的にはASICSターサーRSアリビオよりもやや硬めの印象です。ラストの変更は無く私MANAGER★のもっともオススメの踵のホールド感も前作同様です。

             今までショップではオーバープロネーターやローアーチのランナーにはオススメしなかったLTですが、今回の剛性アップを考えると『オーバープロネーター・ローアーチはADIDASには不向きでは』と言う考え方を改めなければいけないのかなと・・・
             今年もADIDAS Runningから目が離せなくなりそうです。

            FOOTWEARについて語る ADIDAS アディゼロ CS4

            0
              みなさん、あけましておめでとうございます鏡もち 本年もこのブログにお気軽にお立ち寄りいただけますようお願いいたします。

               さて2008年になり1週間が過ぎました。あっという間のお正月休みでしたが、みなさんはいかがお過ごしでしたか!? 私MANAGER★は元日はファミリーで初詣かどまつでしたが、2日・3日はもちろん箱根駅伝三昧ジョギングジョギングジョギング今年の箱根は多くの波乱がありましたね〜汗汗前年チャンピオンが5区山登りでリタイヤ。9区では箱根の伝統校が、また優勝候補の一角が最終区でリタイヤと大混乱でした。1本の襷にかける思いがヒシヒシと伝わり、どの中継所でも涙が出そうなくらい感動していたMANAGER★でした。

               元旦からレースに出場したり、お正月休みにトレーニングに励まれた方もたくさんおられたのではないかと思います。年の初めですからシューズも新たに1年の目標を立て2008年のランニングがスタートしたと思いますが、footwear MANIA★新年1回目は、最近ますますユーザーが増えてきているアディダスの新製品
               『ADIDAS アディゼロ CS4 』
              を取り上げてみたいと思います。イヒヒチョキ

              adidas adizero_cs4 ADIDAS ADIZERO CS4
               No.034289
               メーカー希望小売価格 ¥10、395−
               2008年1月発売モデル
              JUGEMテーマ:スポーツ


               昨年ごろから非常に勢力を伸ばしつつあるADIDASランニングのベストセラーモデルであるCSシリーズの第4弾としてこのCS4は発売されました。クッション&セーフティモデルとして『記録や勝負に賭けるシリアスランナーのJOGやLSDに!』また『マラソン大会に出場し楽しく完走することを目的とするレクリエーショナルランナーに!』と位置付けられています。他社の同ランクモデルからするとはるかに軽量で見た目もレーシングモデルのようにスタイリッシュでユーザーの心をくすぐられるモデルですよね(^^)また昨年のベルリンマラソンで世界最高記録で優勝したハイレ・ゲブレセラシエ選手が愛用するモデルとしてもよく知られています。

               今回のモデルは今までのCS3よりももう少しミッドソールを厚くしよりクッション性を良くした印象があります。ただCS3と履き比べてみたときに、それまでよりもややシッカリした感じがありました。CS3ではヒール接地の際にグニャっとした柔らかさを感じたのですが、このCS4に関してはグニャっとした感じではなくピタッとした接地感になり安定度もましたように思います。ただシッカリとした感じになっても15%の軽量化を実現しています。前足部には大型の【adiPRENE+】も搭載し荷重が外側に逃げないようにしながら拇指求にスムーズに移動し力強く蹴ることで反発も生まれ前方への力となるようです。ですのでADIDASの言う『記録や勝負に賭けるシリアスランナーのJOGやLSDに!』また『マラソン大会に出場し楽しく完走することを目的とするレクリエーショナルランナーに!』というランナーにはより使いやすいシューズへと変化しました。

               アウトソールは【ニューマイクロインジェクションラバー】と呼ばれるものになり、CS3のような全面ラバーのアウトソールよりもグリップ力が生まれています。ただ硬質樹脂のグリップ素材ではなくラバーで大き目のブロックにすることで硬さが気になるようなものではなく衝撃の吸収も期待できそうです。

               ラストはADIDAS自信の【マイクロフィット−トレーニングラスト】で前足部は長時間走行にも対応できるようなソフトなフィット、ヒール部はアキレス腱部までシッカリのフィット感はMANAGER★的にもオススメしたいと思います。

               またMANAGER★的に考えるADIDAS CS はオーバープロネーターには不向きと言う不安要素も少し大きめになった【3Dトルション】とCS3よりも硬めのミッドソールのコンビネーションで、接地感からすると改善の方向に向かっているように思われます。

               ADIDASユーザーが増えてきている現在、新たにADIDASを履いてみようとするランナーの方は一度お試しいただければ案外と使いやすいモデルであると実感いただけるのではないでしょうか!?ただ走歴の浅い方がいきなりこのシューズでフルマラソン(^^)bと言われると・・・まだ絶対的にはオススメできないMANAGER★なのです。

              FOOTWEARについて語る ASICS GEL DSトレーナー13

              0
                 みなさんこんばんわ(^^)/ 昨日12月23日(日)は私MANAGER★の地元京都で『全国高等学校駅伝競走大会』が西京極陸上競技場をスタート&ゴールとして行われました! 心配されたお天気も小雨も無く、出場された選手も精一杯走れたのではないでしょうかるんるん 午前中に行われた女子の部は地元京都の立命館宇治高校が圧倒的な強さで優勝王冠 また男子は競技場に入ってからのデットヒートの末タイム差無しながらほんのわずかの差で仙台育英高校が優勝されました王冠2 両校の選手の皆様おめでとうございます祝 また今回出場されたみなさんお疲れ様でした!! 

                 私MANAGER★もこの大会が終わると一気に年末の雰囲気になります。今回は会場にもお邪魔して選手や監督にご挨拶させていただいたり、ブースの応援に来られているメーカーさんとお話したりと慌しい一日でしたが、やっぱり自称『footwear MANIA★』の私は選手のシューズが気になるのです。レースにはもちろんマラソンシューズですが、アップにはみなさんいろんなシューズを使っているようです。ASICSターサーをはじめミズノウェーブスペーサー等のスピードモデルから、ミズノウェーブライダーをお揃いで履いている学校など様々です。その中でちょっと気になるモデルが今回ご紹介のシューズです。

                 では2007年の締めくくりは、ASICSの今シーズンイチオシのトレーニング&レースシューズ
                 『GEL DSトレーナー13』
                にしましょうチョキ

                ASICS_GEL-DS-TRAINER13
                 ASICS 
                 GEL DSトレーナー13
                 TJR425−0109
                 メーカー希望小売価格 ¥12,600−
                 2007年12月発売モデル 

                JUGEMテーマ:スポーツ


                 今日の会場でも何名かの選手と思われるかたも履いておられましたが、トップアスリートのL.S.Dからスピードトレーニングやビギナーのレース用にとオールラウンドで使用できるシューズがこの『GEL DSトレーナー13』なのです。カテゴリー的には【スタビリティカテゴリー】に属し、ややオーバープロネーター向きということになります。その代表的な機能が【デュオマックス】です。今回のDSトレーナー13もGT2130と同じく今までのデュオマックスよりもサイズを必要最小限のサイズでサポート力を発揮できるような大きさにし、その分の軽量化をはかりミッドソールの【ソライト】とともに軽くて安定感のあるシューズという印象に仕上げています。ミッドソールに埋め込まれている衝撃吸収機能は【T−GEL】と呼ばれるノンシーリングタイプのGELでASICSのGELではもっとも吸収性の高いものを前足の踏み付け部とヒール部に配しています。ですから前足部のミッドソールの厚みから考えれば非常にクッションがある感じがしますし、足の当たりも柔らかいのですが、フワフワとした柔らかさではないので安定感も感じられます。

                 アウトソールはこれくらいのモデルとしては珍しく【デュオソール】を使用しています。ただこのデュオソールはマラソンソーティやターサーのものとは大きく異なります。マラソンソーティやターサーのデュオソールは樹脂を小さくし基布に配列することで極限の軽量化の中でのグリップ力の向上というものを求めるのに対し、このDSトレーナーに採用されているデュオソールは通常のスポンジラバーを大き目のブロックで貼り付けソフトな接地感と耐久性、及び基布を3分割することで屈曲性を上げています。ですから、通常のラバーアウトソールと比較すると拇指球から趾先までの力の移動時にもストレス無く屈曲してくれます。

                 そのアウトソールにプラスして、アッパーにも屈曲性能を大きく助けているものがあるのです。前足部小趾側と中足部内側に使用しているスパンデックスのような素材です。非常に柔らかく、かつ伸縮性もあり耐久性もあるその素材を使用することで足の屈曲ポイントとシューズの屈曲ポイントをうまく合致させより足の動きにシューズがついてくる、そんな感覚で履くことができるようになっているのです。

                ラストとしては【3Dレーシングレギュラーラスト】を採用。ただしレギュラーと言うもののやや細めのラストになっていますし、サイズもやや小さめですので通常26.0cmを履くMANAGER★もこのシューズの場合においては26.5cmの方がいいかもしれません。最近の傾向であるややスリムな足型の方にはジャストフィットを約束してくれそうです。またこのモデルはスリムも展開していますので、ウィズC・Dあたりの女性にも使いやすくなっています。

                 履いてみた印象がそのまま走ってみたときの印象になり、安定感があり衝撃吸収性能も良くまたスピードにも対応。踵のホールドもASICSの中では優秀な方ですし非常にオールラウンドに活躍しそうな1足です。あの有森裕子さんがゲストランナーとして走られるときもよくこのシューズを使われている印象があり、パフォーマンスも持ち合わせているようです。

                 この年末年始に向けランナーのレベルを問わずオススメできるシューズとしては筆頭に挙げたい。そんな1足です!!みなさんもぜひSHOPで足入れしてみてください。きっと気に入っていただけると思うMANAGER★でした(^^)v

                 では皆様…今夜は素敵なクリスマス・イヴをお過ごしくださいツリーリースブーツ
                Merry X’mas星星星

                FOOTWEARについて語る MIZUNO ウェーブスペーサーRS3

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                   みなさんこんにちわ(^^)v ここ京都も底冷えが身に染みてきた12月ですが、みなさんはこの年末も変わらずレースやトレーニングで日々送られていることと思いますジョギングジョギングジョギング 全国高校駅伝を控え全国各地から試走に来る高校生たちを見かけるようになると師走の実感が沸いてきます(^^)
                   先日、ある関東の大学の陸上部長距離のお客様からお電話いただきました。『箱根メンバーの16人に選ばれました!!』との嬉しいお知らせでするんるんまだ1年生ですので実際にあの箱根路を走るかどうかはわからないようですが、ぜひがんばっていただきたいものですp(^^)q
                  MANAGER★もシッカリ応援させていただきます♪ 来年の箱根を見る楽しみがまたひとつ増えました。

                   今日は2008年モデルとしてこの12月に発売された
                   『ミズノ ウェーブスペーサーRS3』
                   について分析しましょう(^^)/

                  MIZUNO_WAVE_SPACER_RS3 MIZUNO 
                   ウェーブスペーサーRS3 
                   8KS81003
                   メーカー希望小売価格 ¥13,650−
                   2007年12月発売モデル
                  JUGEMテーマ:スポーツ


                   ランニングシューズに限って言えば11月から12月にかけて各社はいっせいにフルモデルチェンジやマイナーチェンジを行い陸上競技者や一般ランナーに自社製品をアピールします。当然このシーズンはマラソン・駅伝といったレースのメインのシーズンですから主力のシューズのモデルチェンジは私たちも楽しみの一つです。レーシングシューズの代表格といえばみなさんご存知ASICSのターサーシリーズですが、ミズノのそのターサー対抗モデルとして発売しているのがこの『ウェーブスペーサー』シリーズです。そのウェーブスペーサーにも2種類のタイプが存在します。ひとつは【GLタイプ】もうひとつは今回ご紹介の【RSタイプ】です。どちらのモデルも前足部でしっかりと蹴るスピード重視でクッション性も同時に求めるタイプのランナー向きモデルなのですが履き心地にはやはり差はあります。GLは前足部にG3ソールという基布に樹脂を貼り付けグリップ力を上げるとともに軽量化を図っています。RSに関しても前足部はグリップ素材を使用しているのですがRSのほうは【G3−DR】と呼ばれているもので、違いはG3の樹脂に対してG3−DRは基布にラバーを採用している点です。樹脂であればグリップ力は上がるのですがやや硬さがありますので、その硬さに耐えられるだけの脚力が必要となってくるのです。一方ラバー採用のG3−DRではラバー特有の柔らかさがよりクッション性がアップします。またラバーにすることで耐久性もアップするのです。ですから、よりハイレベルなランナーのレース・トレーニングには【GL】 日々のトレーニングからミドルレベルクラスのランナーのレース用には【RS】といった感じでセグメントされているようです。

                   また中敷に関しても【GL】はレースを意識した軽量の貼り付けタイプですが【RS】はEVAのカップインソールを採用していますし、重量もGL=約170g RS=約200gという違いがあります。

                   今回発売の『ウェーブスペーサーRS3』は前モデルRS2のマイナーチェンジ版なのですが、実際に履いてみるとフィッティングに違いがあることに気づきました。今回はラストの変更は無いようなのですが同サイズで左右履き比べると今回のRS3は明らかにフィッティングが上がっているのです。アウトソールやミッドソールの底面の幅はほぼ同じサイズなのですがRS3はアッパー自体がよりしっかりとフィットし前足部の安定感を感じます。またこのモデルにも今期のミズノのアピールアイテムである『ダイナモーションフィット』を搭載していますので、アッパーのフィッティングとの相乗効果でシューズが足の一部となった感があり非常に良い印象を受けました。

                   最近の流行であるカラーアッパーの【赤】が好印象で2008年のミズノのキーカラーになりそうです。2008年nextnext北京オリンピックnextnext中華人民共和国nextnext国旗カラーnextnext【赤】nextnextミズノはオリンピックに向けかなりの力を入れてますnextnext北京開幕が楽しみです(^^)v

                  FOOTWEARについて語る ASICS ターサーRS アリビオ

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                     みなさんこんばんわ(^^)/ 11月も後半になりました。みなさんも各地にレースなどで忙しくされていることと思いますグッド ここ京都では12月に都大路を駆け抜ける高校生たちが全国から多数現れます。そうです(^^)bみなさんご存知の高校駅伝が12月23日に開催されるのです。今月中旬には全国の出場校も全て出揃いました。昨日11月25日私MANAGER★はこの高校駅伝の近畿地区大会に販売促進を兼ね和歌山まで行ってきたのです。そこでは全国制覇経験高校をはじめ近畿の有力校が全て出場しているわけでそんな駅伝名門校の選手たちが一体どんなシューズを履いているのかとFOOTWEAR MANIA★としてはワクワクと楽しみにしていましたイヒヒ!
                     
                     やはりと言うか想像通りと言うかアップシューズとレースシューズはしっかりと使い分けています。レースシューズはオーダーが多くオリジナルのカラーありスクールカラーありとかなり派手で見ていて楽しくなりますが、一方のアップシューズはこれが結構シンプルなものが多く人気ナンバー1はやはりあのシューズ『ターサーJAPAN』でしたチョキそのターサーJAPANに混じって今月に発売された新製品を履く選手も数名いました。

                     今夜はそのASICSの新製品
                     『ASICS ターサー RS アリビオ』
                     についてお話いたします。

                    ASICS TARTHER RS ALIVIO ASICS
                     ターサーRS アリビオ
                     TJR231−0142
                     メーカー希望小売価格 ¥13,440−
                     2007年11月発売モデル
                    JUGEMテーマ:スポーツ


                     ASICSが1983年にレーシングモデル最高の名機として呼び声の高い『ターサー』を発売して今年で25年を迎えました。マラソンをやっておられる方なら一度は名前を聞いたことがあると思いますが、学生競技者の中では当たり前、また一般ランナーの方には憧れのシューズとしている人も大勢います。以前に当店のお客様(市民ランナーの方なのですが)の中にもフルマラソンで充分サブ3.5で走っておられるのですがターサーをオススメすると 『私なんかまだターサーを履けるレベルじゃないですよ〜』 なんて答えが出るほどターサー=本格派レーサーという図式ができているのです。

                     今回フルモデルチェンジとして発売された『ターサーRSアリビオ』の最大の変更点はミッドソールを従来のものに粘りを加えたソライトを使用した点です。従来のターサーよりも接地時に吸い付くような粘りを加えることで安定感を生み接地感をアップさせています。どちらかと言うと同じターサーでも【ターサーJAPAN】に近い感じになりました。またそのミッドソールの前足拇指側をフレア形状にし走行中もっとも荷重した蹴り出し時の安定感を上げ力の伝達をアップさせキック力の効率的な伝導を実現しています。

                     その蹴り出し時のパワーをスムーズに路面に伝えるのが新形状のデュオマックスと呼ばれるアウトソールです。樹脂を使ったデュオマックスソールですのでやや硬めの接地感ですが、内外の形状を変え外側には小さめのパーツでグリップから蹴り出しまでのスムーズさを、内側には大きめのパーツを使用することでしっかりとしたグリップ力を発揮しながらも耐久性もあります。

                     ミッドソール中足部にはベンチレーションを設けシューズ内の温度上昇を押さえ、アッパーのスペースマスターと呼ばれる素材とのコンビで快適性を考慮しています。

                     ラストも今回のモデルから3Dレーシンングレギュラーラストを採用。今までのモデルよりもラストを3Dにすることでアーチ部からヒール部にかけてのフィット感・ホールド感が向上しています。ですから履き比べると違いははっきり解ります。

                     実際にはいてみた感じは前作の【ターサーデュアル】と【ターサーJAPAN】の中間に位置する履き心地で粘りと反発をうまく融合させてあると思わせます。スピーバに近い接地感で柔らかいながらもしっかり安定し、蹴り出しも強いグリップ力を感じます。フィット感にしても3Dレーシングラストのよりしっかりと足を包み込む感じが実感できます。

                     シュータンには 『虎走』 と印字されています。意味はターサーのことです。もともとターサーとは『タイガーレーサー』の略でASICSタイガーの本格的レーシングシューズとして誕生しました。またターサーRSアリビオのRSは『レーシングスペック』の略です。25年目の タイガーレーサーレーシングスペック 名前を聞いただけでもこのシューズがASICSを代表するレーシングモデル25周年の新製品としての力の入れ具合が伝わってきます。

                     みなさん、無理は言いませんがビギナーから中級ランナーの方でも距離を選んで、ぜひこのASICSの力作をお試し下さい。タイガーレーサーのレーシングスペックがどんなものかが解ると思います。

                    FOOTWEARについて語る MIZUNO WAVE イダテン X

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                       みなさんこんばんわ楽しい 仕事もやや落ち着きブログの更新もはかどりそうな感じなので、ここで一気に書き込もうと必死のMANAGER★です!! もう10月も終わろうとしていますが、11月になるとランニングシューズは新製品が続々と発売になります。やはりこの時期はランニングの季節ですので各社メイン商品を一気にリニューアルします。例えばASICSなら GT2000NEWYORKシリーズ は超主力品番ですし、ミズノなら ウェーブライダーシリーズ などメーカーにとってもハズレが出せないプレッシャーのかかるラインで発売しますから気合の入り方が違いますチョキですからこの季節の新製品は入荷が待ち遠しく毎年ワクワクしながら11月を迎えます。みなさんもぜひお楽しみにしていてくださいね(^^)v

                       今夜はミズノのレース入門モデル
                       『ウェーブ イダテン X』 
                       をいろんな角度から見てみたいと思います。

                      MIZUNO_WAVE IDTEN X MIZUNO
                       ウェーブイダテン X
                       8KS77009
                       メーカー希望小売価格 ¥11,550−
                       2007年7月発売モデル


                       この7月までミズノはレース入門用としては ウェーブ イダテン2 というモデルで対応してきました。レーシングモデルの入門モデルということでセパレートソール、高反発のAPミッドソール、パラレルウェーブ搭載で接地感もややソフトな印象のシューズです。またアッパーは学生のハードなトレーニングの使用に対してしっかり目の補強を入れて耐久性を上げながらも軽量に仕上げています。重量は27.0cmで約220gですのでレーシングモデルとしては一般的な数値だと思います。

                       ミズノはランニングシューズの展開数としてはASICSよりもやや少なくてレース&トレーニングはイダテンに頼らないといけないことや、最近人気急上昇のADIDASアディゼロのLT3に対抗するべくモデルとしてウェーブイダテン2をもう少し攻撃的にしたこのウェーブイダテンXを発売したのではと私は考えます。

                       ウェーブイダテンXとウェーブイダテン2の違いといえば、まず目に付くところがアウトソールの変更でしょう。G3風のアウトソールをG3−DRに変更し軽量性とグリップ力を上げています。またより軽量化を図るためアッパー素材を前足部(ラインより前)の素材をより軽量タイプに変え、さらに補強パーツの面積を小さくしています。
                       
                       と、かなり軽量化に勤めたように感じますがウェーブイダテンXの重量はやはり27.0cmで約220gとなんら変わりありませんでした。ミッドソールは共用、当然ラストも共用、重量の変化は無くグリップ力がやや向上したとしてもウェーブイダテン2 ¥9,900− 対するウェーブイダテンX ¥11,000− この¥1,100差は一体何なのでしょう!?

                       私にはこの違い理解できません・・・(今夜はちょっと辛口になりました)

                      FOOTWEARについて語る ASICS O’HANARACER LS

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                         みなさんこんばんわ(^^)/ 最近なかなか更新の進まないMANAGER★です。朝夕が涼しくというよりも寒いくらいになってきましたねギザギザ 今年はあの酷暑おてんきから一気に寒くなった感じで秋もみじを感じられる時間が非常に短いような気がします(^^; といってもこれからがランナーにとってはメインの季節ですチョキ東京マラソンも当選発表が終わり悲喜交々でドラマがスタートしたように思います!さぁレースの季節です。みなさん日々のトレーニングは順調ですか!?まだ目標レースまでに時間があればこれからでも遅くないです。がんばって楽しくトレーニングしましょうイケテル

                         さて今夜のシューズは、先日このブログのコメントの中で取り上げて欲しいと要望のありました
                         『ASICS オハナレーサー LS』 
                        についてお話しましょう!

                        asics ohanarecer ls ASICS
                         オハナレーサーLS
                         TJR418−2204
                         メーカー希望小売価格 ¥12,390−
                         2007年2月発売モデル



                         ASICSというメーカーはランニングシューズを非常に細かく分類しあらゆるランナーに最適なシューズを提案しています。2007年11月現在で、一般的にマラソンシューズと呼ばれるカテゴリーに8アイテム、レーシングカテゴリーに30アイテム、ランニングカテゴリーが41アイテム、ジュニアが4アイテム、トレーニングが2アイテムといった具合です。その大まかなカテゴリーの中にまた フラット・スプリング・スタビリティ・マキシマムサポート・ストラクチャードクッション・クッション・アクティブランニング・スローランニング・ジョグ・アジリティ・パワー・スタミナ とありビギナーの方だけでなくベテランランナーの方でも『一体どれがいいのか!?』と悩んでしまいます。そういった意味では非常にチョイスに困るといった意見も出てきて当然です。ですから信頼のおけるショップでいろいろと相談しながらシューズを選ばないと全く現状に合わないシューズを選んでしまうこともありうるのです。ですからみなさんもぜひシューズを選ぶ前にショップを探してみてください!!

                         といつものごとく前置きが長くなりましたが、今回のターゲット『オハナレーサーLS』はASICSのカテゴリーではレーシング部門でスプリングカテゴリーに分類されるスピード&クッション性を求めるランナー向きに発売されたモデルです。この分類には知名度・使用率ともに高い位置に君臨するあの『ターサー』も属しています。アウトソールはセパレートタイプで中足部にトラスティックを採用し剛性を高めることで人間のアーチ(土踏まず)がもっているウィンドラス機能を最大限に生かし前足部でしっかり蹴れるように作られています。この機能をもつミッドソールを【スプリングミッドソール】と呼び跳ねるような感覚で走ることができます。ですから自然とスピードも上がりますのである程度の脚力を必要とします。
                         
                         またターサーと比べるとかなりソフトなクッション性でフワフワとした感覚があり、やや安定感にかけるという感覚を持つ方もおられるかもしれません。同じ分類で『ライトレーサー』というシューズがあり安定感を必要とするランナーやハードユーザーにはそちらをお使いいただくことも多いのです。ですからスピードを上げたいけれどもソフトなクッションも欲しいといった市民ランナーにお勧めしてきました。

                         フルマラソンの目標がサブ4。10kmを40分台で走るランナー。とASICSは謳っていますがもう少し枠を広げても大丈夫だと思います。どちらかと言うと派手なアッパーですので抵抗を感じるかもしれませんがターサーには無い柔らかさを実感いただければASICSのアイテムの多さが何故なのかがほんの少しわかっていただけそうです!!