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    • 2012.02.16 Thursday
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    • by スポンサードリンク

    FOOTWEARについて語る ASICS ターサーブリッツCA

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       みなさんこんばんわ。早くも11月になりました。市民ランナーのみなさんはレースシーズン真っ盛りで全国あちらこちらでマラソンを楽しんでおられることでしょう。一方学生や実業団の競技者と呼ばれる方々は年末年始に控える全国大会に向け予選の真っ最中ではないでしょうか。本日は全日本大学駅伝が開催されましたし、私MANAGER★も10月上旬には西日本の高校生の大会「日本海駅伝・くらよし女子駅伝」や「第86回東京箱根間往復大学駅伝」いわゆる箱根駅伝の予選会、また新潟の実業団チームへの訪問と駅伝シーズン到来にワクワクしております。

       そんなマラソン・駅伝の秋に発売されたASICSが誇るレーシングシューズの最新作

      【ASICS ターサーブリッツCA】

      について本日はお届けします。


      AISCS TARTHER BLITS CA ASICS
       ターサーブリッツCA
       TJR028-0194
       メーカー希望小売価格 ¥14,175-
       2009年10月発売モデル
       重量 約105g(片足27.0cm)


       マラソンランナーの憧れであるターサーシリーズに新しい仲間が加わりました。現在各シューズメーカーは「オーバープロネーション」や「ニュートラル」などのセグメントで足関節の動きに対応したモデルが数多く発売されています。その最も代表的なものがASICSのベストセラーモデル【GT2000NEWYORK】シリーズや【GELカヤノ】シリーズです。ミッドソールヒール部内側に「デュオマックス」と呼ばれる機能を搭載しオーバープロネーション(過回内)を抑制し足関節の負担を軽減しています。

       ただこのオーバープロネーション対策機能は今までレーシングモデルには搭載されず、いわゆるランニングシューズと呼ばれるミッドソールの厚みのあるものだけの機能として認識されてきました。これはレーシングモデルを履くようなレベルの方は当然スピードも高く、スピードが上がれば踵接地というよりもミッドフット〜フォアフット接地になりますので重量的に重くなる素材をつけることを敬遠していたのではと考えます。しかし全くヒールコンタクトがないかといえばそうではありません。なのでそこにASICSは目をつけ「オーバープロネーション対応ターサー」として今回この【ターサーブリッツCA】を発売したのではないでしょうか。

       このターサーブリッツCAは同時に発売になった「ターサーゲイル」の兄弟モデルといえるでしょう。基本の素材、ミッドソール、ラストなどは共通しており唯一最大の違いがヒールカウンターの内側を包むようにミッドソールと一体化した【レーシングスタビリティ構造】を搭載している点です。このレーシングスタビリティ構造は以前にマラソンソーティマジックTENKAに搭載されたモノコックヒールカウンターの内側部だけを補強したものでヒール部の安定、特にオーバープロネーションに対しての効果を発揮するものと考えます。また外側は補強材を中足部にまで延長しホールド感を高め安定性のアップを図っています。

       実際に足を通して見た印象としては、やはり踵内側が非常にしっかりした印象が残ります。もともとヒールカップのホールドにはやや甘さがあると感じていたので、左右に対するブレの軽減は感じられそうです。中足部のホールド感のアップ、またスプリングミッドソールから得られる反発はそのままですのでより高速走行でも安心できるターサーとなったのではないでしょうか。

       アーチが低目、オーバープロネーションの傾向が強い、そんな陸上競技者やタイムを追及する市民アスリートにぜひお勧めしたい1足です。

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      FOOTWEARについて語る ASICS エクスカリバーSV

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         みなさんこんばんわ 約1か月ぶりの更新となりました『月刊footwear MANIA★』ですが、早くも7月になりました。なかなかブログを更新できていない現状の中、昨日もMANAGER★のSHOPにご来店いただき『ブログを見てこちらのショップに来ました。』と言って下さる女性のお客様がいらっしゃりました。更新頻度の少なさをちょっと反省しております。

         先月末から2010年に発売される新製品の発表会が各メーカーごとに開催され現在NIKE、MIZUNOと足を運んできました。どちらのメーカーも開発の方や企画の方が説明を担当してくださりちょっと突っ込んだ質問などにもしっかりと答えていただきそこで聞いてきたことなどもこのブログでところどころご紹介していきたいと思います。7月8日はランニングシューズシェアナンバー1のASICSの発表会があります。さてさてどんな新作が出るのでしょう今から楽しみです

         さて、そんなASICSが2009年秋モデルとして7月に発売になったこのモデルを本日はいろんな角度で見てみたいと思います。本日のシューズは

         『ASICS エクスカリバーSV』

        です。このシューズにスポットを当ててみましょう。

        tjr440-0190
         ASICS
         エクスカリバーSV
         TJR440−0190
         メーカー希望小売価格 ¥10,500−
         2008年7月発売モデル
         重量約205g(27.0cm片足)

         7月になり学生のみなさんはインターハイの予選も終わり夏休みに入ると合宿という方も多いのではないでしょうか。合宿になれば走りこむ量も増えますのでシューズにもある程度のクッション性+安定性+耐久性が必要になります。この『エクスカリバーSV』はそんな条件を満たしてくれそうな1足です。前作のエクスカリバーよりもやや軟らかくなったミッドソールがクッション性の良さを感じさせてくれます。見た目の印象ではほんの僅かですがミッドソールの厚さが厚くなっているようにも見えます。またこのエクスカリバーはフラットソールですから左右のブレ、いわゆる安定性も高いのではと想像します。フラットで柔らかいものと言えばASICSの場合であれば「GELフェザー」が挙げられますがフェザーほどのミッドソール自体の厚みも無く、そこまで軟らかいというものではありません。またアウトソールも前作までは前足部に一部デュオソールというグリップ素材を使用していたのですが今回からはスポンジラバーを採用しより一層柔らかさ(クッション性)をアピールしているのでしょう。ただ柔らかいだけではなく母趾球下には高反発素材である【スピーバ】という素材を使用し(写真で黄色く見える箇所)最も力の入る蹴りだしの瞬間に反発を高めることで前への推進力にしています。

         アッパーは中足部のサポートを高めるため外側には補強材を、内側では素材を目の細かいメッシュに変え伸びを防ぎサポート力のアップを図っています。爪先は足趾の動きを良くするためにややラウンドさせボール部から先にゆとりを持たせています。この形状は最近のシューズにはよく見られADIDAS、NIKEなどもこのような傾向にあると私MANAGER★は考えています。ちなみに足趾の動きを良くすることで得られるメリットは

        1)趾の自由度が上がり5本が個別に自由に動くことで1本1本の働きが良くなり路面への力の伝達効率が上がります。

        2)趾とアーチの関係で趾の動きが良くなればアーチ機能も向上することもあり、足が持つクッション性がアップする可能性が高まります。

        ということで各社がこの方向に向いているのではないでしょうか。(この趾の動きを活発にさせるためのシューズとしてNIKE社が発売しているのが『Free』です。)

         実際に足を通してみての感覚ですが、確かに柔らかさをまず感じます。しかしそのことよりもオフセットの小さいことが気になりました。オフセットとは爪先と踵の高さの差のことでオフセットが小さくなれば踵が下がった感じに、大きくなればつま先立ちの感じになるのですがこのエクスカリバーはオフセットが小さいのです。これはフラットソール故のことなのでしょう。中足部接地、いわゆるフラット接地を行いやすくし足裏全体で体を支え安定感を出し、また脚の持つ衝撃吸収機能を活かしているのでしょう。これは同レベルのセパレートソールのシューズである「ライトレーサー」と左右で履いてみるとオフセットの違いをより感じられます。

         1点気になる所がADIDASのシューズに見られたような母趾球の沈み込みが若干感じられました。ただゆっくりと歩いた時に気になるものでこれがスピードが上がるにつれて母趾球下に配置されたスピーバが働き力を反発に変換するのでしょう。

         これから合宿で走り込みを行う学生競技者の方や市民ランナーのスピードを上げるためのトレーニングやロードレースにと割と幅広く使えそうな1足です。競技の方はややフラットソールを敬遠される方が多いようですがエクスカリバーSVの特徴を考えると練習用として非常に使いやすくおススメしたい1足です。

         マラソンシーズンインの短い距離のロードレース用としても案外キャリアの浅い方にもお勧めしてもいいかもしれませんね(^_-)★ミ

        FOOTWEARについて語る NIKE エアズームスピードケージ+

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           みなさんこんばんわ ゴールデンウィークも終わり通常の生活リズムに取り戻すことが大変な方も多くいらっしゃると思いますが、いかがお過ごしされましたか 全国各地の行楽地に足を運ばれた方、連休を利用しランニングトレーニングを充実された方、またはレースに参加された方など思い思いのGWを堪能されたことと思います。この時期学生さんたちは春季大会や記録会などで試合が続いたりと忙しく過ごされていることでしょう。トラックシーズンの今頃はスピードを養う季節です。市民ランナーの皆さんもスピードトレーニングで秋のロードに向け頑張りましょうね。

           さて本日はあの名門早稲田大学競走部のサプライヤーとなり、ますます陸上競技での注目度も高くなってきましたブランド『NIKE』のスピードトレーニングモデル

          【NIKE エア ズーム スピード ケージ+】

          について企画の方からの話も交えて書いてみたいと思います。


          NIKE air_zoom_speed_cage NIKE
           エアズーム スピードケージ+
           343980-161
           メーカー希望小売価格 ¥12,075−
           2009年1月発売モデル

           この3月から早稲田大学競走部のユニフォームなどがNIKEに変わりました。これで神奈川大学・駒澤大学・東洋大学と箱根駅伝の有力チームが4校になりました。また今年の箱根駅伝でもNIKEシューズを着用する選手が結構多く見られました。また北京オリンピックのゴールドメダリストのサムエル・ワンジルもNIKEを使用しています。NIKEが日本のマーケットで本格的に陸上・ランニングに力を入れ始めたのでしょう。NIKEのランニングシューズと言えばエア・ペガサスやストラクチャートライアックスに代表されるクッション&スタビリティが一般的でしたがレーシングラインとして認知されだしたのが前作の【カタナシリーズ】からではないでしょうか!?カタナシリーズは日本人の足型を研究し海外ではあまり必要とされなかった薄いミッドソールを搭載しASICSやMIZUNOの独壇場であった陸上競技という土俵に割って入ったモデルでした。そのカタナシリーズが昨夏【スピードシリーズ】としてモデルチェンジを行いよりいっそうレーシングモデルという分野でのシェアを伸ばそうとしています。

           今回のスピードケージ+はスピードモデルになってからの2代目です。カタナシリーズにもケージというモデルは存在しましたがスピードケージになってからはより一層クッション性アップさせています。(カタナケージについてはここでも以前に書いておりました。)アウトソールは前作までは母趾球側にドライブソールというグリップ性を重視したものを採用し母趾球で蹴る設計でしたが、今回のスピードケージはドライブソールを爪先部にのみ使用、母趾球側にはラバーアウトソールを採用していますしています。これは前足部のクッション性のアップを狙ったものです。さらにミッドソールにはスパイダーシリーズでも採用している【クシュロン】を使用、ヒール部はこのシリーズのアピールポイントもある【ケージズームエア】を採用し今までで最もクッション性の高いシューズとなりました。また【ケージズームエア】はヒール接地時の安定感にも貢献しておりクッション性と安定性を高い次元で両立しています。

           ただこのミッドソールは素材が柔らかいだけではないのです。ここからはメーカーの開発の方がぜひ伝えていただきたいとおっしゃっていました。最近NIKEがランニングシューズのアピールのターゲットとしているモデルは【NIKE FREE】なのですが裸足の動きに近づけて足本来の機能性を上げるためのトレーニングシューズとして発売されています。NIKE FREEのコンセプトが『自然でしなやかに』と謳われており、このコンセプトをスピードケージ+にも盛り込んでいるのです。アウトソールの前足部にグルーブ(溝)が縦に1本・横に3本入っています。ランニング時の動きからいえば横方向のグルーブを多くすれば自然な足の動きに対応します。ただしアウトソール側に多くグルーブを入れると耐久性の面などで問題も出ると予想されます。そこでNIKEが考えたのがミッドソールの内側(アッパーとの接着面)からアウトソール側の溝と溝の間にもグルーブを入れたのです。そうすることでさらに屈曲性が高くなりさらにしなやかな動きに対応したのです。この非常に柔らかな屈曲性が可能になったことで先に挙げたドライブソールの位置の変更との相乗効果で足趾が地面に触れパワー効率が高まったと私MANAGER★は考えます。

           ボール部(母趾と小趾を結んだライン)から先は少しゆとりを持たせた設計で形状もラウンドし足趾の動きの自由度を上げ、ミッドソールの柔軟性+爪先に配置したドライブソール+自分自身の足趾の動きで自然でしなやかで力強いランニングを可能にするのでしょう。

           みなさんぜひこのシューズをショップで見かけたら前足部の屈曲性を自分の手で確かめてください。本当によく曲がります。自分の足がしっかり働きパワー伝達効率もあがれば自然と前に進むことができる!そう感じさせてくれるシューズです。

           私MANAGER★も次の購入予定としてショップでキープしています。



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          FOOTWEARについて語る ADIDAS アディゼロ JAPAN

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            みなさんこんばんわ目玉の親父 2月になりほんの少し春桜の感じが漂ってきました。2月にもランニングシューズの新製品が数多く発売になります。現在では年間に3〜4回ニューモデルが発売になりユーザーとしては毎回楽しみですよねにかにか 各メーカーは有名トップ選手にテストしてもらいその意見を聞きながら市販できるようなレベルにまで改善し新製品として発売するといった手法で事前に話題を作り発売前にプロモーション活動を行い販売促進を行っています。そのメーカーの中で今最も上手く宣伝活動が行えているのは【ADIDAS】ではないでしょうか!? 今の男子マラソンでもっとも名前の知られていると思われる『ハイレ』ことゲブレセラシエ選手をメインキャラクターに使い、市販品で世界記録を連発しユーザーの心を揺さぶるADIDASはランニングブームの今かなり人気が高まっています。そんなハイレ選手が昨年に出した2:03:59という記録を打ち立てたときのシューズがこれです。

            【ADIDAS アディゼロ JAPAN】

            本日はこれについて書いてみたいと思います。

            adizero_japan ADIDAS
             アディゼロ ジャパン
             928895
             メーカー希望小売価格 ¥12,600−
             2009年1月発売モデル

            JUGEMテーマ:スポーツ


             本当にアディダスランニングの人気はますます上昇しています。ハイレ選手がレースに出場し世界記録を打ち立てるたびにシューズが注目され市民ランナーの心をくすぐります。また先日ある大学の陸上競技部さんにお邪魔しシューズのお話をいろいろ聞いてきました。その話の中で『アディダスのシューズを履いてみたいんですよね!』という言葉が出てきました。その選手は実際に今年の箱根を走った選手なのですがもう学生競技者までもが注目する陸上競技ブランドにもなってきています。

             そのアディダスが世界記録を支えたシューズとして発売されたのがこの【アディゼロ ジャパン】です。アディゼロシリーズの中ではスピードモデルのLTのグリップ性とクッションモデルのCSの柔らかなクッション性を兼ね備えた中間に位置します。世界記録をたたき出したとは思えないような柔らかなクッション性は市民ランナーでフル4時間をちょっと切ったところのランナーでも充分に履きこなせてしましそうな感じもあります。

             アウトソールは2層構造にしたDSPクイックストライクというグリップ機能を採用しその最も外側のパーツにはカーボンを含ませた素材を使用することで耐摩耗性のアップを図っています。ミッドソール前足部にまで延長したエクステンディットトルションシステムを採用し、またボール部から先を薄くし趾先までしっかり使えるようにし、シューズのソールが屈曲することでトルション自体の反発性を大幅にアップさせその反発力をスピードに変えようとした造りになっています。前足部のミッドソールはadiPRENE+という反発材を採用していますので一段と前進するスピードは速くなるのでしょう。

             中足部のねじれに対してはトルションが機能しますので必要なねじれは生みながらスムーズに荷重移動させることができます。ヒール部ミッドソールはやや高めに設定することで前傾姿勢を保とうとしているのでしょう。ただしかなりの柔らかさがあるのでヒール接地した時にも衝撃の吸収力も良く前に突っ込みすぎるということは無いのではと感じます。

             ラストはadiZERO得意のマイクロフィット高速ラストで踵から中足部にかけてのホールド・フィット感は私MANAGER★の中では現在最高ランクに位置づけされています。前足部のボール部より前方はややゆとりを持たせ足趾の自由度を上げていますので足趾がしっかりと路面を捉えることが感じられるのではないでしょうか!?

             履き口のライニングにはフィールドセンサーという吸汗速乾性に優れた素材を採用し走行中の汗による踝付近の不快感を無くしています。

             実際にはいてみた印象は『とにかく柔らかい!!』に尽きます。ヒール部の柔らかさはハイレほどの選手が使うことでも大丈夫か!?と思いましたが、彼らは基本ミッドフットストライクといった接地でヒールコンタクトをあまりしない分柔らかくても問題がないのでしょう。2Eの私MANAGER★にも中足部のフィット感ホールド感と前足部のゆとりは非常に履き心地が良く足趾を使えている感覚がはっきり分かります。

             つい個人的にも買ってしまったこの【アディゼロ JAPAN】。ADIDASがランニング・陸上競技にますます力が入っていることがヒシヒシと伝わる1足です。ぜひ記録にチャレンジされる方は足を通してみてください。今後、実業団・大学レベルの選手でADIDASを使用する選手が増えてくるようです。

            ※先日ADIDASインターナショナルのランニングフットウェアプロダクトチームの責任者、開発、デザイナーの方々が2010年春の新作についてのコメントを求めにドイツからいらっしゃいました。2009秋には新しいコンセプトのオーバープロネーター向きモデルも発売になります。ますますADIDASから目が離せません。


            FOOTWEARについて語る ASICS GEL フェザーGS

            0
               みなさんこんにちわ 早くも10月になりました。朝夕はかんり涼しくなり、トレーニングを行うにはいいシーズンになりました。私MANAGER★のショップが東京にオープンしてからも1ヶ月がたちました。オープンしてから各地からご来店いただき心から感謝いたします。その中で本当に嬉しいことがお客様に『ご来店のきっかけは!?』と伺うと【FOOTWEAR MANIA★見ました】と言っていただく方が何名もいらっしゃったのです。神奈川・茅ヶ崎からや茨城・牛久からお越しいただき私MANAGER★は感動の毎日です。本当にありがとうございます ご来店いただきいろいろお話しさせていただいているとみなさんのシューズ選びに対しての不安や疑問など直接伺うことができ何を求めているのかがすごく伝わってきます。これをきっかけにブログ更新頻度を高め少しでもお役に立てるよう頑張ります。皆様からのご意見ご感想等もドンドンお寄せくださいませ。

               私的な話しのスタートになってしまいましたが、FOOTWEAR MANIA★ 約1ヶ月ぶり(^^;の更新は、【フェザラー】と言う言葉まで生まれたアシックスの人気モデルの最新作!

              【ASICS GEL フェザーGS】

              についていろいろお話したいと思います。

              asics gel feather gs ASICS
               GELフェザーGS
               TJR433−0123
               メーカー希望小売価格 ¥12,075−
               2008年8月発売モデル
              JUGEMテーマ:スポーツ


               みなさんも【フェザラー】と言う言葉をお聞きになったことがあるかと思いますが、とにかくこのシューズには絶大なる信頼を置くユーザーの方が本当に多くおられます。クッション性・安定性に特に優れビギナーランナーからシリアスアスリートに及ぶ幅広い層の方に使用されているシューズです。メーカーの考えるターゲット層は4分半から5分台/kmのランナーでレース用としてまたトレーニング用として幅広く考えられています。前作のGELフェザーAS2はフェザラーからの評価も悪くワイドラストしかなくウィズ2E以下の方にはアッパーのフィット感が悪く、またデザイン的にもあまりにもシンプル過ぎるという声もあり長くフェザーを愛用されている方にはガッカリだったようです。

               そこでASICSが気合を入れて(MANAGER★が勝手にそう思っています)フルモデルチェンジをしたのが今回のGELフェザーGSです。今回はラストも レーシングレギュラー・レーシングワイド・レディースレーシング と3種類用意されました。しかも3Dラストと呼ばれるシューズの底面を人間の足に近い曲面にし自然なフィット感とホールド感を生み出しています。

                 アウトソールはフラットタイプで踵部にはディスクリートソールと呼ばれるタイプを採用しわざと変形を生むようにし、ガンマGELとの相乗効果で安定性とクッション性アップを狙っています。このディスクリートソールはADIDASのフォーモーションのような働きをするのでしょう。

                 ミッドソールにはアーチサスティンと呼ばれる土踏まずをサポートする機能があるのですがメンズとレディースでは位置を変え性別による間接の動き方にも対応しています。女性は関節も柔らかくやや前方に、男性は接地時に不安定になりやすいことを考慮し踵側に配置しています。

               実際に履いてみた印象は前作と比べ格段にフィット感が良くなっておりアッパーの柔らかい素材とともに足を包み込んでくれる感じがあります。またアシックスの弱点であったかかとのホールド感はかなり高いレベルになっています。クッション性もあり柔らかいのですがグニャグニャという感じでもなく接地時の安定感もあり5分/km位の走行ではかなり快適に走れるのではないでしょうか。

               今回アシックスが相当な力を入れて発売したこのGELフェザーGSはかなり人気が出るのではないでしょうか!!私MANAGER★も使ってみようかなと真剣に思っています。


              FOOTWEARについて語る ADIDAS アディゼロ BR3

              0
                 みんさん、こんばんわにかにか久しぶりの更新になりました(^^; 8月29日に東京・神田神保町にSHOPをオープンきさせていただきました。8月の中旬から東京東京タワーに入り準備から開店までバタバタとしてなかなかブログの更新ができませんでした泣き約1カ月ぶりの更新です。
                 私MANAGER★も東京に滞在するならぜひ走りたかったのが【ランナーの聖地・皇居周回コース】です。1周約5kmで最も混雑する時にはランナーの渋滞が起こるといわれたコースですが、幸い私MANAGER★が走った日は時間帯も良かったのか人も少なく快適に走れました。しかし、いくら少ないとはいえランニングする人はいます。特に外国人ランナーが目につき、足が長く大きなストライドで走る外国人ランナーは非常にカッコ良いものですね〜(^^)b 日本人があのストライドで走るとかなり疲労度が高くなりそうです。

                 さてそんな日々を送っていますが、久しぶりにFOOTWEARについて語ってみたいと思います。今日は
                 ADIDAS アディゼロ BR3
                をターゲットにしてみましょうピース

                adidas adizero br3 ADIDAS
                 アディゼロ BR3
                 019824
                 メーカー希望小売価格 ¥9,345−
                 2008年8月発売モデル
                JUGEMテーマ:スポーツ


                 アディダスが日本でのランニングシューズカテゴリーで確固たる地位を築きつつあります。アディゼロシリーズという日本人のために開発されたシューズは海外からの評価も高くクッション性・ホールド感・コストパフォーマンスといった部分でライバル他社からも注目されています。私MANAGER★は当初は全くお勧めできないシューズの代表として取り上げていました。アッパーの補強の弱さ、オーバープロネーション対策・・・などなど。アディダスの開発の方にまでチェックされる始末でした(^^; ただ最近のアディダスシューズはレベルの高いランナーからも評価されるようになってきています。

                 そんな中、この8月にマイナーチェンジをしたモデルがこの 【ADIDAS アディゼロ BR3】 です。アディゼロシリーズの中でこのBR3というシューズはアディゼロCSの弟分的な存在として発売されています。クッション性を最大の目的とし、日本人が好む軽量性を兼ね備えたモデルで、CSよりも耐久性に優れた補強材を使用し学生さんたちのハードな環境にも対応させようとしたモデルです。これで3作目のBRの最大のアピールポイントは安定性にも着目し『フォーモーション』を搭載したところにあります。ソフトな履き心地・柔らかいクッション性・フォーモーション搭載で安定性も向上させ、さらにこの機能でこのプライス!というコストパフォーマンス性にも優れたシューズとして生まれ変わりました。

                 実際にCSとBRを履き比べてみるとまず最初に感じるのがアッパーの素材の違いによるフィッティングの差です。やはりコストを下げたことで使用できる素材がやや硬くなりアッパーはゴツゴツとした印象で、CSのようなソフトに足を包む感じはありません。またミッドソール前足部の厚みがBRはかなり厚く感じられビギナーが多少距離を延ばしても大丈夫なクッション性を感じます。ですから、CSではやや薄くて不安と感じておられた方にも選択しやすいアディゼロとなったのではと思います。もちろんフォーモーションが搭載されていますのでヒールカップのホールド感との相乗効果で接地時の安定感は大変優れていると思えます。

                 よくアディゼロ・MANAとの違いを聞かれることがあるのですが、MANAはLTのスケールダウンバージョン、一方BRはCSのスケールダウンバージョンとしての位置付けですので硬さや反発力ではMANA>BRと、また違った履き心地になります。

                 これでアディダスもアディゼロシリーズとしてラインナップが充実してきました。ただまだまだオーバープロネーターに対してはお勧めしにくいシューズもありますが、このアディゼロBR3ならビギナーランナーからシリアスランナーまでシーンに合わせて履ける
                1足ではないでしょうか!


                FOOTWEARについて語る ASICS スカイセンサーブリーズ

                0
                   みなさん大変ご無沙汰しておりました0口0 6月はインターハイの地方予選(近畿・東海)にお邪魔し高校生の走りを見ながら先生方にご挨拶したり選手にSHOPのアピールをしたりと何かとバタバタとしておりました泣き やはりインターハイの予選ともなると各大学のスカウティングの人たちも多く見ることができ、ちょっとご挨拶させていただけたのが2008年箱根駅伝優勝校の駒澤大学・大八木監督や山梨学院大学・上田監督、中央学院大学・川崎監督とは名刺交換もさせていただきました。みなさんお目当ての選手の走りに熱い眼差しを送っておられたのでしょう。
                   さてインターハイのブロック予選も終わり、7月になるとシューズメーカーは各社一斉にNEWモデルを発売します。特に今年は北京オリンピック走るもありメーカーもランニング関係にはかなりの力の入れようで、発売を心待ちにしていたモデルが数多く存在しました。
                   今回はその注目シューズの中でも専門誌にかなり早くから紹介していたモデル
                  【ASICS スカイセンサー ブリーズ】
                  のいろいろな情報をお送りしたいと思います。

                  asics skysensor breeze ASICS
                   スカイセンサー ブリーズ
                   TJR317−0123
                   メーカー希望小売価格 ¥13,650−
                   2008年7月発売モデル
                  JUGEMテーマ:スポーツ


                   ASICSのレース&トレーニングモデルの代表格として上げられるのが【ターサー】とこの【スカイセンサー】です。ターサーがグリップと反発性を重視したランナーに贈るモデルであれば、このスカイセンサーは安定感とスムーズな足の運びを重視したモデルと言えます。この6月まではスカイセンサーと言う名のモデルは姿を消し、軽量フラットレーシングモデルとして『ジェネレーサー』と言うモデルが存在していました。27cmで190gの軽量ボディにソールにはデュオソールを採用しスカイセンサーの後継モデルとして販売されておりましたが、かつてのスカイセンサーを知る熱狂的なファンからするとデュオソールを採用したことがかえって硬いソールと受け止められあのスカイセンサーのややソフトな接地感を期待したユーザーにははてな?マークだったようです・・・

                   そこでアシックスがスカイセンサーファンの期待に応えるべく今月発売になったのがこの【スカイセンサー ブリーズ】なのです。柔らかい接地感のミッドソールに安定性を持たせるためのフラットソールの組み合わせはかつてのスカイセンサーファンも納得でしょう。このシューズの特徴としては27cmで約220gと言う軽量性、またミッドソール前足部をターサーアリビオでも採用したフレア構造にして母指球に乗った時の安定感を出し荷重の移動をよりスムーズにしています。またアウトソールの形状は外側部をGELキンセイなどにも使用されている『ディスクリートソール』という猫の手のひらのように部分ごとにクッションを持たせ安定感と方向性を導くソールになっています。またアウトソールの素材はスポンジラバーでウェットグリップも考えたもので、グルーブも荷重の流れをスムーズなるような方向で刻まれています。

                   比較的に長い距離に使う機会が増えるという理由かどうかは解りませんが長時間走行時にシューズ内部の温度の上昇を抑える目的で内側のアーチ下部に空気口を設けてアーチの動きでポンプ作用をさせ熱を放出させるといった『サイドベンチレーションシステム』も搭載されています。アシックスの衝撃吸収材として踵部に搭載されるゲルも『γ-GEL(ガンマゲル)』というゲルの中に中空カプセルと混入させ衝撃吸収力に軽量化をプラスしたものを採用しています。

                   実際の履いてみての印象は、3Dレーシングレギュラーラストを採用していますのでホールド感とフィット感を重視していますが、今回のスカイセンサー・ブリーズはウェスト部を絞り気味にしアーチのフィット感もかなり良く仕上がっているのではないでしょうか。かかとのホールドも悪くなく全体のフィット感・ホールド感はASICSが強力にプッシュすることも理解できます。履き心地も柔らかい上に安定感もあり、さらに軽量とこのシューズはかなりの幅広い層のランナーにお勧めできるのではないでしょうか!?

                   ASICSいわく『サブ4ランナーに贈る』と言うことらしいのですがもっと多くのランナーに履いていただきたいと私MANAGER★は思います。ASICSの今シーズンの一押し!私MANAGER★的にも一押ししたい1足です。

                  FOOTWEARについて語る MIZUNO ウェーブエアロ7

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                     みなさんこんにちわSMILY 6月になり梅雨入りして、雨雨・曇り雲の蒸し暑い毎日が続きますね。皆さんはこの時期のトレーニングはどんな感じで行われていますか!?当店の代表も最近ではトレイルランを取り入れたトレーニングで、京都の東山・北山・西山のトレイルコースを駆け巡っています。
                     駆け巡っているといえば、タレントの森脇健児さんが現在走って日本縦断するという『走る男』という番組があります。私MANAGER★的にとっても興味深い番組で、その森脇健児さんは京都の嵐山界隈でいつもトレーニングをされていて、当店にもお越しいただきシューズとインソールをアドバイスさせていただきました。北海道・洞爺湖スタートnextnextnext沖縄・首里城ゴールという日本縦断超ウルトラマラソン。ぜひ頑張っていただきたいと願っております(^^)v

                    『走る男』詳しくは↓↓↓
                    http://www.hashiruotoko.jp/

                    そんな森脇健児さんが現在使用中のシューズ ミズノ・ウェーブエアロ の新製品が今月発売になりました。今日はそんな

                     『ミズノ ウェーブエアロ7』

                    についていろいろ感じたままをお話したいと思います。 



                    mizuno_wave_aero7 MIZUNO
                     ウェーブエアロ7
                     8KN−83227
                     メーカー希望小売価格 ¥11,550−
                     2008年6月発売モデル

                    JUGEMテーマ:スポーツ


                     ミズノの中ではレース&トレーニングと言うカテゴリーはアイテムが2種類しかありません。一つは依然このブログでご紹介した『ミズノ ウェーブL.S.D』と今回取り上げた『ミズノ ウェーブエアロ』です。ミズノ社のレース&トレーニングのラインナップコンセプトは【サブ4を目指すランナーのレース・トレーニングに幅広く対応】となっております。またその中で【ニュートラルタイプ】と【サポートタイプ】に分類され、アーチが高く硬いランナーには【ニュートラルタイプ】、逆にアーチが低く柔らかいランナーには【サポートタイプ】といった具合にセグメントされています。ニュートラルタイプのシューズにはより高いクッション性が要求されますのでウェーブもコンポジットタイプのパラレルウェーブを採用しています。今回の『ウェーブエアロ7』は【ニュートラルタイプ】に属します。セパレートのミッドソールにはコンポジットタイプのパラレルウェーブが組み込まれ衝撃吸収性とスピードに対応したものになっています。また前足部から中足部にかけての中央部分だけはミッドソールをアウトソールと同じ高さにまでしスムーズな外側から内側母指球への体重移動の際の安定感を出しているものと考えます。またアウトソールはスポンジラバーを使用し、シューズ自体のクッション性をより一掃アップさせています。全体的な作りは前作のウェーブエアロ6と変化はないのですが、このモデルも今年のミズノのアピールポイントである【ダイナモーションフィット】を採用し静止時だけのフィッティングではなく走行中の動きの中でのヒールのホールドや足部全体のフィット感を上げています。

                     実際にエアロ6とエアロ7を履き比べてみると普通に履いてみてはさほどの差を感じないのですが、軽くジョッグしてみるとダイナモーションフィットを搭載している分だけエアロ7の方が踵部の安定感を感じるような気がします。スピードを上げてみればもっと大きな差を感じるのかもしれませんね。アッパーのフィット感はレーシングラストを採用しているにもかかわらずややルーズで、しかもつま先がラウンドしていますのでやや細めの足型の方には緩く感じてしまいそうです。通常レギュラーラストでは他社は2Eを基準としているのですが、ミズノに限っては2.5Eをベースにしていますのでそういったフィット感になってしまうのは仕方がないことかもしれません。ですのでやや足型がワイドなランナーに向いているでしょう。

                     使い勝手としては非常に良く柔らかめのクッションでありながらそこそこのスピードも出ますしビギナーランナーのレース入門用として、また中・上級ランナーの方には日常のジョグ用としてと幅広くお使いいただけると思います。

                     最近の足型の傾向としては、やや細めの方が増えてきていますので、このモデルにもワイドをラインナップしているのであればもう少し細めのラストの変更していただきたいと願っているのは私MANAGER★だけなのでしょうか!?ねぇミズノさん(^^)b

                    FOOTWEARについて語る ASICS ライトレーサーHS

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                       みなさんこんにちわクッキーモンスター5月も中旬を過ぎだんだん暑くなってきましたね晴れこの季節はランニングをされるみなさまには水分補給をして脱水症状を起こさないように気をつけてください(MANAGER★個人的にはアミノ酸含有のWアミノバリューがオススメ)。また紫外線も結構強いので特に美ジョガーを目指されるる女性のランナーの方は日焼け対策もお忘れなく指
                       さて今回は中学・高校生の陸上部や他の運動部のアップやトレーニングに最適シューズと称される
                      【ASICS ライトレーサーHS】
                      について分析してみたいと思います。

                      ASICS LYTERACER HS ASICS
                       ライトレーサーHS
                       TJR428−0193
                       メーカー希望小売価格 ¥10,290−
                       2008年2月発売モデル
                      JUGEMテーマ:スポーツ


                       この時期は高校生の目標であるインターハイの予選が全国各地で行われます。その目標のために日頃厳しい練習を行っている選手たちはどんなシューズを履いているのか!?ということを考えながら足元を見ることが多いのですが、やはりといっていいでしょうが使用率断トツナンバーワンは【ASICS ターサーJAPAN】です。しっかりしたグリップ、鋭いレスポンスなどトータルバランスの良さで大人気のシューズです。本来は市民ランナーのレース専用としてお使いいただくほうが良いと考えているのですが、その理由としてグリップ素材である前足部のデュオソールの磨耗があまりにも早いからなのです。ですので学生のみなさんが毎日練習で履くとなると「あっ」という間にデュオソールが減りズルズル滑るシューズに変身してしまいます。1足¥15,000が年間に5足・6足となると親としても出費は痛いですよね(^^; 

                       そんな毎日ハードな練習に是非オススメしたのがこの【ASICS ライトレーサーHS】です。レーシングカテゴリーのこのシューズはターサーの流れを汲むスピードトレーニング入門モデルとして位置づけられています。『スプリングミッドソール』と呼ばれるミッドソールは中足部に『トラスティック』という補強構造を搭載しねじれに対する剛性アップと、アーチの沈み込み対してバネの効果を発揮し弾むような走りに導いてくれそうです。ターサーのミッドソールよりもほんの僅かに厚くしややソフトなクッション性を実現しています。ミッドソールの最大の違いはヒール部に安定性をもたらすように踵を包み込むよう『デュオマックス』を配置していることです。このことにより踵が中心部にキープされターサーよりもはるかに安定感を感じることができます。
                       またアウトソールはターサーで採用されている『デュオソール』とは違いラバーアウトソールです。タコの吸盤のようなパターンはオニツカシューズの原点でもあり、このシューズでは学校のグランドのような砂を多く含むところでもしっかりとしたグリップを発揮します。ラバーアウトソールですので『デュオマックス』よりも耐久性・耐摩耗性もあり尚且つグリップ力もありますので、練習用として何足も必要になる学生さんにはピッタリではないでしょうか。
                       アッパーのフィット感もターサー程ではないにしろ、レーシングラストを採用していますので、しっかりしたフィッティングとホールド感はあります。

                       実際にこのライトレーサーHSとターサーTSアリビオ・ターサーRSアリビオとを履き比べてみると、一番に違いを感じるのがアッパーのフィット感です。

                       ★RSアリビオ>>TSアリビオ>>>ライトレーサーHS

                      となりかなりタイトなRSアリビオに対しライトレーサーは柔らかいフィット感と言う感じで少し距離の長い練習や長時間のトレーニングにはこれくらいが良いのではないでしょうか。クッション性はもちろんターサーRSアリビオがハードで前足部はかなり路面に近い感じですがライトレーサーは前足部も柔らかいクッションです。ヒール部は常に踵が中心に配置されるような感じでヒールコンタクトも踵中央から接地していくといった非常に安定感を感じます。対するターサーではヒールコンタクトから母指球へと素早く導こうとしますのでかなりスピードを上げていかないとターサーの良さが感じられなくなるようです。

                       MANAGER★的にはいろんなシーンで使い勝手の良いシューズとして、例えば中高生の練習用に、短距離選手のアップ用に、また市民ランナーの目標サブ4のレース用やスピードトレーニング用としてオススメしたいですね。コストパフォーマンスも高く使い勝手の良いこのシューズを次の購入予定にしようかと考えるMANAGER★でした。


                      FOOTWEARについて語る ASICS GEL FUJI

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                        ニッコリ みなさんこんばんわ目玉の親父世間ではそろそろ『ゴールデンウィーク』と呼ばれる大連休日本に突入ですが、このブログをご覧のみなさんはいかがでしょうか?もしかしたら今日からGWといった方もおられるのでしょうね。海外や国内旅行といった方からランニング三昧走るといった方まで楽しいGWをお過ごし下さい。私MANAGER★はショップということでGWはずっとみなさまのご来店をお待ちしているといった連休日本になります。また今月20日に発売されたランナーなら誰でも一度は読んだことがあるという『ランナーズ』に掲載されていますのでぜひご覧いただき京都まで遊びに来て下さい。

                         そのランナーズさんをはじめいろいろなランニング雑誌でも特集を組まれています『トレイル・ラン』 そのトレイル専用シューズをASICSが2月に新製品を発売しました。今回はその新製品
                         【ASICS ゲル フジ】
                        についていろいろお話してみたいと思います。

                        ASICS GEL FUJI ASICS
                         GEL FUJI
                         TJR609ー9023
                         メーカー希望小売価格 ¥13,440−
                         2008年2月発売モデル

                        JUGEMテーマ:スポーツ


                         最近のランニングブームは本当にすごいですね。昨年の東京マラソン2007で一気にランニング人口が増え、昼夜を問わず街中では走っている人をよく見かけます。またブックストアに行けばスポーツ雑誌の中でもランニング誌や陸上誌の種類やスペースも増えてきています。その中で最近目を引くのが【トレイル誌】です。先ほどのランナーズさんも『トレイルラン』というトレイルに特化した雑誌を発行されました。

                         トレイルランといえば本格的な山岳レースから、未舗装ではあるがある程度の整備がされたハイキングコースを走るといった大自然の中を楽しむランニングです。当然、山の岩場や未舗装路を走るわけですから通常のロードのランニングシューズのアウトソールではグリップ力不足であったり、ゴツゴツとした路面からくる突上げには安定感が無かったりしますので当然そのシーンに合わせたシューズがあるわけです。それが一般的に言われている『トレイルランニングシューズ』です。そのトレイルシューズも様々なメーカーが発売しています。例えば現在人気No1といわれている『モントレイル』や『バスク』『ノースフェイス』『サロモン』等など…ロード専門のランナーなら聞いたことのないブランドなどもあります。そのトレイルシューズブランドの共通点として見られるのが元来【山】からスタートしていますのでややミッドソールが厚くアッパーも非常に頑丈なイメージのシューズが多いのです。スピードモデルといわれているものもこういったタイプが多くロードレーサーの方から見れば『走れるの!?』という風に見えてしまいます。

                         今回のASICS ゲル フジ は【走る】ところから始め、そのために【山】に向いた素材や形状を採用した『トレイルレーシング』という感じがします。前作までのゲルフジはトレイルシューズそのものといったデザインでゴツゴツ感もありましたが今回のモデルは大きくイメージも変わりフルモデルチェンジと言っていいでしょう。最大のアピールポイントはミッドソールにあります。ロードのレーシングシューズでお馴染みのターサーと同じミッドソールを採用しています。中足部のトラスティックがスプリング機能を発揮し前に進むスピードを加速させます。またラストもレーシングワイドと言うやや幅広のラストから3Dのレーシングレギュラーラストに変更しより足に対してのフィッティングが向上しています。山や不整地でのグリップ力には大きなブロックの『デュオソール』、安定感の確保にはヒール部に柔らかめのミッドソールの上に硬めのスタビライザーを波型に結合させる『ウェーブサスペンション』と『ハードヒールカウンター』を搭載することでハイスピードの中や下りでも安定感は損なわれません。アッパー本体の素材はロード用のターサーよりも強度のある素材を、トゥガードには通常の人工皮革の4倍の耐摩耗性がある『DINOSKIN』を使用し激しい環境下での使用のも対応しています。

                         実際の履いた感じでは全体的にはターサーよりもやや柔らかめのミッドソールで非常にクッション性は良く『オハナレーサー』のような感じがしますが、ヒール部に関して言うとウェーブサスペンションが硬さを感じますが不整地での安定感は非常に高いでしょう。所謂【山のターサー】ですのでスピード性能はお解りいただけると思います。

                         トレイルランニングは山好きな方だけのものではなくロードレースのトレーニングとしても非常に有効です。来シーズン本気でロードの自己ベストを目指してておられるランナーのみなさん、このシューズで本格的に山のトレーニングを積んでみてはいかがでしょうか!?秋以降に嬉しい結果が待っているかも