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    • 2012.02.16 Thursday
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    FOOTWEARについて語る NEWTON DISTANCE

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       みなさんこんにちわ(^^)/ やはり【月刊footwearMANIA★】4月号です。

       前回のブログ更新以降様々なことが起こりました。その最たるものが東北大震災で発生後3週間経った今でも行方不明者が1万人以上もあり被害の大きさは予想すらできないものになっております。今回の震災において被害にあわれましたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに1日も早い復興を願っております。

       さて、2月末にはあの東京マラソンが開催され、東京マラソンでは珍しいほどの快晴で出場されたランナーのみなさん、沿道に駆け付けた応援のみなさん、TVの前でずっと観戦されていただみなさんそれぞれにとって本当に素晴らしい大会だったのではないでしょうか。私MANAGER★も今回幸運にも当選し走らせていただきました。やはり一度は走ってみたい!!そんな素晴らしいでした。その東京マラソンから始まったランニング人気の中でこの数年で走り方の変化(フォームの変化)が提唱されてきております。「ナチュラルランニング」という言葉もここ数年で耳にするようになった言葉です。

      そんな「ナチュラルランニング」の提唱ブランド

      【NEWTON Running】

      について本日は少し考えてみたいと思います。

       NEWTON
       DISTANCE
       (ディスタンス)
       メーカー希望小売価格 ¥21,000-
       
       重量 約   g (27.0cm)





      ここのところランニング雑誌をはじめ各方面で裸足ランニング・ベアフットランンング・ナチュラルランニングという言葉を多数目にしておりますが、市民ランナーのみなさんにも非常に関心の高い部分でもあると思います。人が裸足で走るとき踵から着地せずつま先側から接地していきます。これが本来人が持っている防衛本能と言われ、つま先から接地することが各方面からみても理想であると言われる所以です。


      なぜフォアフット(つま先接地)が理想なのか!?


      ヒールストライク(踵接地)ではほとんどの場合走行中の自分自身の中心(軸)よりも前方に接地することになり進行方向へ対してのブレーキとなりパワーロスを起こすばかりか踵・膝関節・大腿四頭筋の負荷が高まり疲労や故障の原因になります。さらにヒールストライクでは足本来が持っている衝撃吸収機能を上手く生かせません。路面へのファーストコンタクトが踵で行われると膝関節伸展位(真っ直ぐ伸び切った状態)になり路面からの衝撃・反発を全て膝関節で吸収しようとしますから半月板の負荷も高まり違和感が出る可能性が高まります。これがフラット・フォアフットでの接地になればアーチ(土踏まず)での吸収はもちろん足関節・膝関節で分散吸収できることで負荷が小さくなり故障・ケガのリスクが軽減するのです。


      この【NEWTON】シューズはその理想と言われるフラット・フォアフットでの接地が小さな意識でも比較的に容易に行うことができるシューズとして注目を集めています。これはNEWTONの特徴である「アクチュエーターラグ」と呼ばれる前足部の突起が踵部とのオフセット(前後の高低差)を非常に小さくしていることでフラット・フォアフット気味に接地しやすくしています。またそのアクチュエーターラグが前足部中足骨骨頭付近で踏み込んだ時に沈み込みを起こし路面から足が離れる時に元に戻る反発として推進力を高めます。この動きがアイザック・ニュートンの「作用反作用の法則」と呼ばれる原理を利用した機能となっており【NEWTON】シューズが楽に速く走れるシューズ!!と言われる要因です。

      では、実際に履いてみた感じはどうでしょう。このシューズは履き慣らしが必要でいきなり長い距離をフォアフットで走ると脹脛(腓腹筋)に負荷がかかりますので徐々に距離を延ばした方がいいでしょう。走りだしてみてすぐはやはり腓腹筋の張りを感じます。これは足関節の底屈を利用した衝撃吸収を行っているものと考えられます。ここで気をつけていただきたいのが蹴りだしの時に足関節を使った走りにならないようにする方が良いと思います。履き始めは違和感を感じた線足部のアクチュエーターラグは暫く履き続けると気にならなくなってきました。そしてその前足部の機能を反発として体感でき勝手に前に進むという感覚になります。骨盤前傾を意識しながらフォアフットで接地しアクチュエーターラグの反発を感じながら走ることで脚の筋肉の力を使わず非常に省エネルギーで走れそうです。


      私MANAGER★も皇居1周のTTを行いましたが明らかにタイムは早くなっておりました。益々注目したいシューズです。

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        • 2012.02.16 Thursday
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        • 13:26
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