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    • 2012.02.16 Thursday
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    • by スポンサードリンク

    FOOTWEARについて語る ADIDAS adizero TAKUMI Ren

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      みなささんこんばんわ(^^)/
      1年に一度の更新になるかもしれませんが久しぶりに登場です。

      2月になるとここ東京ではあちこちに東京マラソンの文字が増え賑やかになってきます。ここ一年で大都市でのマラソン大会が増え大阪・神戸・名古屋・京都や九州では長崎や熊本とますます盛り上がりを見せております。そんな東京マラソンを目前にした1月に話題のシューズが発売になりました。オリンピック金メダリストのシューズを手掛けたマイスターとの共同開発で話題の

      【adidas adizero TAKUMI REN】

      についてちょっと分析してみたいと思います。
      ※久しぶりの更新なので文体がおかしかったらお許しください(汗


       adidas
       adizero TAKUMI Ren
       (アディゼロ 匠 練)
       V23748
       メーカー希望小売価格 ¥13,650-
       2012年1月発売モデル
       重量約200g(27.0cm)

       
       2000年シドニーオリンピック・高橋尚子選手、2004年アテネオリンピック・野口みずき選手と2大会連続で女子マラソンのゴールドメダルを日本の選手が獲得し日本中が沸きましたが、その二人の選手にシューズを作っていた人間が当時ASICSに在席されていた三村氏です。その後ASICSを退社され自身の名前の付いたブランド「M.Labo」を立ち上げトップアスリートを中心にシューズを展開されておりました。そして約1年後にADIDASと専属契約を結び現在にいたっています。三村氏の作るシューズを一度は履いてみたいと思っているランナーも多いのですが、なかなか一般のランナーが履けるチャンスが少ないのですが、今回adidasの人気シリーズ「adizero」の中で三村氏の意見を取り入れた共同開発モデルとして「TAKUMI」シリーズが発売され非常に注目されています。

       「adizero TAKUMI」シリーズには、レース専用モデルの【Sen・戦】とトレーニングモデルの【Ren・練】の2タイプあり、今回は市民ランナーの多くの方が履くであろう【Ren・練】についてチェックしてみましょう。

       今シーズンのadidas adizeroのラインナップにはこのRenと同じような位置づけに当たるシューズが市場で人気の「adizero JAPAN2」なのですが、見た目はそれほど大きく変わらない印象ですが細部をチェックするとかなりの違いがありランナーのレベルや好みに合わせて選択できるように感じます。

       先ずはラストですが、adizero JAPANのつま先までシェイプされたタイトフィットとは少し違いがありボール部(母趾球横〜小趾球横のライン)から先端までがこのRenの方がゆとりを感じ足趾の動きの自由度が大きいところが特徴です。三村氏の考えがつま先はゆとりを持たせ足趾が自由になる空間を必要としている事で幅・高さ共にやや大きい作りとなっております。ただし中足部から踵にかけてはホールド感が高く特にヒールはカウンターの外側よりミッドーソールと一体になったスプリントフレーム構造を搭載することで包み込む感じや横方向への倒れ込みや捻じれを押さえる役割があり足とシューズの一体感はJAPANを凌駕するのではと考えます。

       ミッドソール・アウトソールに関してはかなりの違いがあります。アウトソールはJAPAN2はラバーを多めに使い、特につま先部はコンチネンタル社製のラバーを使用することで粘るようなグリップと耐久性を求めるところに対しRenでは前足部のほとんどをDSPクイックストライクと言うグリップ素材で覆われております。またミッドソールに内蔵される「トルション」を前足部まで伸ばし反発性能を高めているのですがJAPAN2は3本ありトルションバーの返りを反発とするのに対してRenでは従来通りの2本とし自分の足で踏みこみ路面からの反発+トルションバーの反発を推進力としています。ですからJAPAN2はやや硬さを感じますがRenはクッション性を感じる方も多いでしょう。ミッドソール・アウトソールの特徴をとらえるとシューズの反発を最大限に生かすJAPAN2、自ら踏みこんでその反発を推進力とするRenという違いを感じます。

       実際に走ってみたところでは、ソールの薄さは感じますが走り出してみると最初に感じた薄さから想像していたよりも前足部のクッション性が高く柔らかな印象です。また接地後のトラクションの掛かり方もDSPクイックストライクを大きな面積で採用しておりますので路面に対するグリップはかなり高いでしょう。4min/kmの前半で走れれば非常に気持ち良く路面からの反発を感じながら前へ進み、それを受ける足はホールドの良さとヒールカウンターの包み込みにより安定性を感じるでしょう。

       今回発売になった話題のRenはモデルチェンジしたJAPAN2程の癖もなく万人に受け入れられるトータルパフォーマンスの高い1足だと感じます。個人的な意見としては完成度が非常に高いASICSのターサーのミッドソール+アウトソールにADIDASのホールド感に優れたアッパーを搭載したランナーとしては「こんなシューズを待っていました!!」と言うシューズではないでしょうか。

       次回の更新までSee You♪

       by MANAGER★



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      FOOTWEARについて語る SCOTT T2C

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        みなさんこんばんわ(^^)/
        もうブログを止めたのかと思われるくらい本当に久しぶりの更新です。

        前回の更新以降、営業活動で九州や東北・北信越に行ったり来たりと6月より社内の移動があり東京勤務となって引越しをするなど本当にバタバタとした3ヶ月間を過ごしました。その間にも新製品が発売になったり早くも2012年モデルの展示会があったりと頭の中が混乱しそうな感じですが本日は少しFOOTWEARについて語りたいと思います(^^;

        そんなご無沙汰更新時のシューズは昨年よりランニングマガジン「クリール」さんのトライアルで過去2回の試履会で履いてみたいシューズ堂々1位の非常に人気の高いこちら

        【SCOTT T2C】

        についてちょっとお話しましょう。

        SCOTT_T2C
        SCOTT
        T2C
        SB218733
        メーカー希望小売価格 ¥16,590-
        2010年発売
        重量 約245g(27.0cm)







        私MANAGER★の世代で【SCOTT】というとスキーのポールやゴーグルを思い浮かべたり、バイク(自転車)を思い浮かべたりする方も多いのではないでしょうか。そんなランニングとは関係のなさそうなブランドのSCOTTが昨年より日本でランニングシューズを発売し非常に高い評価を受けています。その好評価の理由が「楽に走れる!!」や「自然とスピードに乗って走れる!!」といった意見がかなり多いのです。実は私MANAGER★もSCOTTシューズを所持しており同じような感覚で走ることができております。

        ではなぜ多くの方がそのような評価を下すのでしょう!?その理由がSCOTT社の独自考え方【エルゴロジック ライド】にあるようです。アウトソールはフラットのように見えますが船底のようにラウンドしたロッカーシェイプのソールが踵からつま先までの荷重の移動をスムーズに行うため簡単に言うとシューズの底が転がって前に進むというイメージで小さい力で前方への推進力を生むのです。この事でエネルギー効率を高め疲労の軽減と共に走行中のスピードに繋がっていくのではないでしょうか。この件に関しての研究結果はメーカーサイトでもカルガリー大学研究室のデータとして出ていると謳っています。

        その他の印象としてはミッドソールは比較的に柔らかいのですが、履いて実際に走ってみてもソールが転がる感じで前に進みスピードも出しやすいように感じます。またこのアウトソールの形状はフォアフットでもヒールでもどの場所で接地しても同じように転がりますから接地タイプによっての違いが他のシューズに比べ小さいところが幅広い層のランナーに受け入れられるのではないでしょうか。

        アッパーのホールドは中足部はしっかりとホールド、前足部は足趾の動きを妨げないような設計で5本の趾が路面に対してパワー伝達を行いやすくなっています。さらに踵のホールド感は高い評価のADIDASにも劣らない包み込みがあり接地時の踵骨の安定性も高く左右のブレを防いでいます。

        私MANAGER★が少し気になりところがアウトソールのグリップ力です。母趾球・小趾球下のグリップパーツの接地時の感覚がドライ時での走行での足底の感触がウェット時の路面になるとやや滑りが起こりそうな感覚を覚えました。また若干ですがヒール外側の耐摩耗性を重視した素材も耐久性が少ないように感じます。

        このSCOTT T2Cは楽に前に進めるシューズとしてどのレベルのランナーにもオススメできるシューズでフルマラソンはもちろんウルトラマラソンやトライアスロンのランなどでも威力を発揮してくれることでしょう。

        クリールさんのトライアルでの高い評価も納得です。



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        FOOTWEARについて語る NEWTON DISTANCE

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           みなさんこんにちわ(^^)/ やはり【月刊footwearMANIA★】4月号です。

           前回のブログ更新以降様々なことが起こりました。その最たるものが東北大震災で発生後3週間経った今でも行方不明者が1万人以上もあり被害の大きさは予想すらできないものになっております。今回の震災において被害にあわれましたみなさまに心からお見舞い申し上げますとともに1日も早い復興を願っております。

           さて、2月末にはあの東京マラソンが開催され、東京マラソンでは珍しいほどの快晴で出場されたランナーのみなさん、沿道に駆け付けた応援のみなさん、TVの前でずっと観戦されていただみなさんそれぞれにとって本当に素晴らしい大会だったのではないでしょうか。私MANAGER★も今回幸運にも当選し走らせていただきました。やはり一度は走ってみたい!!そんな素晴らしいでした。その東京マラソンから始まったランニング人気の中でこの数年で走り方の変化(フォームの変化)が提唱されてきております。「ナチュラルランニング」という言葉もここ数年で耳にするようになった言葉です。

          そんな「ナチュラルランニング」の提唱ブランド

          【NEWTON Running】

          について本日は少し考えてみたいと思います。

           NEWTON
           DISTANCE
           (ディスタンス)
           メーカー希望小売価格 ¥21,000-
           
           重量 約   g (27.0cm)





          ここのところランニング雑誌をはじめ各方面で裸足ランニング・ベアフットランンング・ナチュラルランニングという言葉を多数目にしておりますが、市民ランナーのみなさんにも非常に関心の高い部分でもあると思います。人が裸足で走るとき踵から着地せずつま先側から接地していきます。これが本来人が持っている防衛本能と言われ、つま先から接地することが各方面からみても理想であると言われる所以です。


          なぜフォアフット(つま先接地)が理想なのか!?


          ヒールストライク(踵接地)ではほとんどの場合走行中の自分自身の中心(軸)よりも前方に接地することになり進行方向へ対してのブレーキとなりパワーロスを起こすばかりか踵・膝関節・大腿四頭筋の負荷が高まり疲労や故障の原因になります。さらにヒールストライクでは足本来が持っている衝撃吸収機能を上手く生かせません。路面へのファーストコンタクトが踵で行われると膝関節伸展位(真っ直ぐ伸び切った状態)になり路面からの衝撃・反発を全て膝関節で吸収しようとしますから半月板の負荷も高まり違和感が出る可能性が高まります。これがフラット・フォアフットでの接地になればアーチ(土踏まず)での吸収はもちろん足関節・膝関節で分散吸収できることで負荷が小さくなり故障・ケガのリスクが軽減するのです。


          この【NEWTON】シューズはその理想と言われるフラット・フォアフットでの接地が小さな意識でも比較的に容易に行うことができるシューズとして注目を集めています。これはNEWTONの特徴である「アクチュエーターラグ」と呼ばれる前足部の突起が踵部とのオフセット(前後の高低差)を非常に小さくしていることでフラット・フォアフット気味に接地しやすくしています。またそのアクチュエーターラグが前足部中足骨骨頭付近で踏み込んだ時に沈み込みを起こし路面から足が離れる時に元に戻る反発として推進力を高めます。この動きがアイザック・ニュートンの「作用反作用の法則」と呼ばれる原理を利用した機能となっており【NEWTON】シューズが楽に速く走れるシューズ!!と言われる要因です。

          では、実際に履いてみた感じはどうでしょう。このシューズは履き慣らしが必要でいきなり長い距離をフォアフットで走ると脹脛(腓腹筋)に負荷がかかりますので徐々に距離を延ばした方がいいでしょう。走りだしてみてすぐはやはり腓腹筋の張りを感じます。これは足関節の底屈を利用した衝撃吸収を行っているものと考えられます。ここで気をつけていただきたいのが蹴りだしの時に足関節を使った走りにならないようにする方が良いと思います。履き始めは違和感を感じた線足部のアクチュエーターラグは暫く履き続けると気にならなくなってきました。そしてその前足部の機能を反発として体感でき勝手に前に進むという感覚になります。骨盤前傾を意識しながらフォアフットで接地しアクチュエーターラグの反発を感じながら走ることで脚の筋肉の力を使わず非常に省エネルギーで走れそうです。


          私MANAGER★も皇居1周のTTを行いましたが明らかにタイムは早くなっておりました。益々注目したいシューズです。

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          FOOTWEARについて語る ADIDAS adizero Japan ハイレ

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             みなさんこんばんわ(^^)/ 今回は少しサイクルの早い更新です。

             今月末には日本最大のマラソンである「東京マラソン2011」が開催されます。出場されるランナーのみなさんやボランティアの方々、そして沿道を埋め尽くすであろう応援のみなさまの力が一つになり感動のドラマを生むことでしょう。「東京がひとつになる日。」今から楽しみです。
             
             さてその東京マラソン2011のもっとも注目すべきランナーはなんといってもあの世界記録保持者である皇帝「ハイレ・ゲブレセラシエ」選手でしょう。今年の東京でどんな走りを見せてくれるのでしょうか!?そのハイレ・ゲブレセラシエ選手がレース当日履くであろうシューズが自らの名前を冠したモデル
             
            【ADIDAS adizero Japan ハイレ】 です。

             本日はこのシューズをチェックしてみたいと思います。

             ADIDAS
             adizero Japan ハイレ
             G42306
             メーカー希望小売価格 ¥13,650-
             2011年1月発売モデル
             重量 約205g (27.0cm) 

             よくショップでも「エリート選手はオーダーシューズですよね!?」といったことを聞かれるのですが日本ではトップ選手は自らの足に合わせたオーダーシューズが当たり前になっておりますが外国人選手にはあまりそういったことはありません。北京オリンピックで男子マラソン金メダリストのサムエル・ワンジル選手はNIKEでしたがレース本番用シューズを忘れ慌てて現地で購入したシューズで金メダリストになりました。その時のレース本番用として準備していたのが発売直前の「エアズームスピードスパイダーR」で現地で購入したものが「エアズームカタナレーサー」というどちらも市販モデルだったようです。またハイレ選手は福岡国際マラソンで優勝した時には市販のadizero CSを履き、世界記録を打ち立てたベルリンではadizero Japanで2'03"59と言う想像もつかないような記録で優勝しています。

             なぜハイレ選手はスペシャルオーダーシューズを履かないのか??答えはいたって簡単です。それはadizero Japanがハイレ選手の意見を聞きそのまま形にしたハイレ・ゲブレセラシエ仕様だからです。ここでちょっとおもしろい話があるのですがadizeroシリーズ担当の日本人がハイレ選手から「踵にはもう少しクッション性が欲しいのでちょっと厚くしてほしい」とのリクエストがありやや厚めのソフトなクッションしたところハイレ選手は気に入った様子。しかしそのシューズを履いて接地測定をを行ったところ踵はほとんど接地していなかった…という状態だったようです。(笑

             さて今回の「adizero Japanハイレ」ですが通常のadizero Japanのリミテッドエディションでアッパーの素材・デザインが違うことくらいでミッドソールやアウトソール、ラストなどは共通のものを使用しています。今作で2代目となったadizero Japanですが現在市民ランナーの中でもadidasは人気急上昇でレース会場でもよく目にするようになりました。前作同様前足部のミッドソールはフルフォアフットアディプリーンプラスという非常に反発性の高い素材を使用し推進力としてスピードランナーからも高い評価を得ています。ヒール部ミッドソールはアディプリーンという素材でハイレのアドバイス通り高いクッション性を体感できます。初代モデルとの違いはアウトソールにあります。「ハイブリッドアウトソール」と呼ばれる3種類の素材を使用しあらゆるシーンでグリップ力を発揮するような設計になっています。先足部つま先から母趾球部には蹴り出し時のグリップ性を重視した「DSPクイックストライク」中足部にはやや粘りがありウェットでも高いグリップ性を発揮する「スティッキーラバー」そして前足部外側にはCSシリーズでも採用されているクッション性と耐久性を兼備した「ブローンラバー」を採用しています。これはその箇所での役割を最大限に発揮できるような配列になっています。スピードランナーは前足部外側接地ですからブローンラバーで衝撃吸収、中足部は踏み込み時に最も力がかかりどんなシーンでもグリップするようステッキーラバー、母趾球からつま先にかけてはハイレ選手のようにしっかりと路面に力をロスなく伝えられるようDSPクイックストライクと効率よくパワー伝達が行える配列です。また安定感を出すために搭載されたエクステンデットトルションシステムは中足部の安定性の向上と高い効率のパワー伝達をサポートしスピードアップに貢献しています。

             その他には大きな変更点はなくadidasの最大の武器といってもいい踵のホールドを感じさせるマイクロフィットレーシングラスト、おなじみのスリーストライプは中足部のサポートを高めシューズと足のずれをほぼ感じさせないフィッティングとなっています。  実際に足入れした感じでは前作同様のフィット感もあり踵のホールドは私MANAGER★もお気に入りです。さらに軽く走ってみても前足部の反発は人によっては硬さを覚える方もおられるかもしれませんが、路面からの反発をしっかりと感じられます。ヒールのクッションは3min/kmを切るスピードで42km走り切れるためのシューズと思えないようなソフトな印象でクッション性も良く距離さえ間違えなければ初級クラスの方でも履いていただきたいと思うくらいです。雨の中での走行を行っていないのでスティッキーラバーの威力は実感できませんでしたがドライで感じた感覚からするとウェットでのグリップもまずまずではないでしょうか。

             このシューズは3min〜5min/kmくらいの幅広いペースでお使いいただけるレーシングシューズです。フルマラソンであれば3:30〜ハーフだと90分位からが一番シューズの良さを実感できるのではないでしょうか。みなさんもぜひ一度世界記録を打ち立てたシューズの足を入れてみて下さい。そして走ってみてください。ハイレの気分でモチベーションがかなりUPします。

            私MANAGER★のハーフのベストもadizero Japanでした。
            ただし、今は履きこなせる走力はありませんが…(T^T)

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            FOOTWEARについて語る NIKE LUNARSPIDER LT+

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              みなさんこんばんわ(^^)v 月刊「footwear MANIA★」11月号のお届けです。

              11月も中盤にさしかかり市民マラソンも大きな大会が全国各地で開催されたくさんのランナーの方々が自己記録更新を目標に、またみんなで楽しむファンランとして参加されていることでしょう。今月は東では「つくばマラソン」、西では「福知山マラソン」と記録を狙うレースがあります。ご参加される皆様にはぜひがんばっていただきたいと願っております。

              そんな記録を狙うランナーに向けNIKEがレーシングモデルをリニューアルしました。
              その新しいコンセプトのレーシングモデルが今日のメニューです。

              【NIKE ルナスパイダーLT+】

              を本日は取り上げてみたいと思います。

              nike_lunarspider_lt+ NIKE
               ルナスパイダーLT+
               414589-001
               メーカー希望小売価格 ¥14,175-
               2010年10月発売モデル
               重量 約195g(片足27.0cm)

              NIKEと言えば「AIR」というくらい当たり前のようにクッショニングにはエアを使ったモデルをイメージしますが数年前よりエアと並行しながら新しいクッション材として使われるようになってきた「ルナロンフォーム」を搭載したレーシングシューズが10月に発売されました。それが本日のNIKE ルナスパイダーLT+です。

              このルナロンフォームとは「LUNAR=月」から派生した月を歩くようにフワフワしたクッションフォームの名前でその柔らかさが特徴です。AIRとの違いは通常レーシングモデルに搭載されるズームエアはエアバッグを薄くすることで高反発と安定性を両立させています。そしてその薄さからくる硬さを和らげるためにクシュロンという柔らかい素材をミッドソールに採用しクッション・安定性・反発性をバランス良く発揮させています。一方ルナロンフォームは内側のコア部に柔らかいフォームを、外側のブリッジと呼ばれる部分には硬いフォームを使用し2層構造にすることでクッション性・高弾性・ライド感をもたらします。ここで「ライド感」に違いが現れます。この違いは例えばASICSのターサーJAPANとターサーゲイルに見られる違いと同じくルナロンフォームでは「ネバリ」を感じられるようになりました。

              ミッドソールの違いの他にもアウトソールの意匠変更で今まであった外側のドライブソールをスポンジラバーに変更し接地安定性の向上と耐久性のアップを図っています。さらにアウトソールで注目したいところが中足部外側に設けられた「キューボイドパーツ」です。この部分は通常せパレ―トソールであればシャンクが入り中足部の落ち込みを防ぐ役割をするのですがこのルナスパイダーLT+ではその部分を立方骨のサポートとして利用し外側荷重時の安定感を高めています。このパーツがあることで走行中の安定感が更に高くなりました。

              このモデルから「QR-12」というラストに変更になり前作よりもつま先がシャープにし前足部のフィッティングが高くなり足との一体感がアップしています。ヒール部はどのような形の踵骨にも合うようにとヒールカウンターのサイズを最低限にしアキレス腱を包むようにメモリーフォームを採用していますのかなり高いレベルでのフィット感が感じられます。

              アッパーには「フライワイヤー」を採用していますが今回よりクロスタイプになり中足部サポート性の向上と通気口を設けることで通気性もアップし走行中のシューズ内の温度のコントロール性が良くなっているようです。

              実際に履いてみての印象では私MANAGER★はエアズームスピードスパイダーLT+も履いていますので走行中の違いがお話しできますが、先日このルナスパイダーLT+でハーフマラソンを走ってきた印象として、エアズームスピードスパイダーであったようなフワフワ感は少なくなっていますが決して硬くなったというわけではなくルナロンフォームを使用したことによる柔らかい感じはあるのですがフワフワしていないネバリを実感したように思います。さらにヒール部のホール性も非常によく踵骨にくっついてくるような感じでした。ただし後方の立ち上がりが高く踵骨の形状・サイズによりアキレス腱周辺にスレを感じる方も出てくるかもしれません。またキューボイドパーツによる立方骨の安定から来る接地感はかなり高いレベルで安定しているのではないでしょうか。

              メーカー推奨レベルが「チャレンジサブ4〜」となっており今シーズンサブ4を目標とされているランナーさんにもお勧めできるレーシングモデルとして注目しています。みなさんもぜひAIRじゃないNIKEのクッション性を感じてみて下さい。

              私MANAGER★次のつくばをこれで走ろうかと考え中です!!


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              FOOTWEARについて語る MIZUNO WAVE AMULET

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                 みなさんこんばんわ(^^)V 月刊「footwear MANIA★」10月号のお届けです。
                Blog更新をお待ちいただいている皆様にはいつもいつも記事アップが遅くなり申し訳ありません。
                今回は最近では珍しいほどの間隔でお届けしたいと思います(^^;

                 さて10月になりました。夏の厳しい暑さも通り過ぎすっかり秋らしくなってきました。10月になれば「出雲大学駅伝」「箱根駅伝予選会」などの駅伝関連や市民マラソンのシーズン突入で近々初戦を迎えられる方も多くおられることでしょう。先月はシーズンを前にシューズを新調される方も多く中でも本気レースで使用予定のレーシングシューズをご用意された方も多かったのではないでしょうか。

                 そんな秋のレース用として「お守り」という意味を持ちレース後半にタイムを落としたくないランナーに向け発売された

                【MIZUNO ウェーブ アミュレット】

                についてCHECK!してみたいと思います


                8KS02545 MIZUNO
                 ウェーブアミュレット
                 8KS02545
                 メーカー希望小売価格 ¥13,650-
                 2010年8月発売モデル
                 重量 約220g(片足27.0cm)


                 今回新製品として発売されたこの「ウェーブアミュレット」のMIZUNO的位置づけは先シーズンまでラインナップされていた「ライトスカッドウェーブ」の後継機種になり設定タイム・フルで3:30前後のレーシングモデルとなっています。5min/kmのペースで長く走れるための機能を盛り込みながらライトスカッドとはちょっと違う味付けのシューズになりました。

                 ライトスカッドは「フラットソール」で長時間走行時、レース後半などの安定性を重視した設計でしたがこのアミュレットはセパレートソールでありながらも後半のアーチの落ち込みやオーバープロネーションを軽減させる機能としてあげられるのが「ファンシェイプドウェーブ」です。MIZUNO独自のクッショニングシステムのウェーブで内側の波を高くし沈み込みやオーバープロネーションを抑えます。今までのファンシェイプドウェーブ+フラットソールと同じように中足部の安定感を持たせながらも視覚的にはセパレートソールなので特に外見が気になるオーバープロネーターランナーさんには良いかもしれませんね。

                 アウトソールは前足部クッション性を重視した発泡ラバーソールになっています。その素材自体は非常に柔らかめですからクッション性が感じられると思います。そしてミッドソールはウェーブスペーサーでも使われクッション性と反発性のバランスの良さが人気の「AP+ミッドソール」の採用で、走行中には柔らかく接地しながらも反発性も体感できるでしょう。但し軟らかいといってもアウトソールの発泡ラバーの感覚のみで全体的にはファンシェイプドウェーブ搭載等で接地安定感があり人によっては硬めの印象もあるでしょう。

                 アッパーに目を移すとラストはつま先部分をシャープにしたようでかなり高いフィット感が得られます。爪先はややタイト目のフォルムですがアッパーに使用されているストレッチメッシュが程良く爪先をホールドする感じです。さらに中足部のメッシュは非伸縮素材で絞り込まれた中足部をホールドし、今までのようなMIZUNO=幅広のイメージはなく、MIZUNOでは好評の踵のホールドから爪先までのフィット感はかなり高得点ではないでしょうか!

                 実際に履いてみての印象は全体的なフィッテイングはややタイトな感じでレーシングシューズといった履き心地になります。走ってみると接地感はソフトというよりも少し硬めに感じますがその分安定性を感じます。ただこのウェーブアミュレットと直接的にライバルになるであろうASICSのスカイセンサーネオと比較すると前足部アウトソールが発泡ラバーである分ソフトな印象です。踵のホールドも良くアッパーのフィット感も良く5min/kmで42kmを走りきるには非常に使いやすいのではないでしょうか。

                 セパレートソールながらフラットソールの履き心地のこのウェーブアミュレットはサブ3.5目標の方には「お守り」としてお使いいただければと感じます。



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                FOOTWEARについて語る ASICS SKYSENSOR NEO

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                   みなさんこんばんわ。1か月ぶりの更新になります。

                   今日は6月27日でウルトラマラソンの代名詞とも言える「サロマ湖100kmウルトラマラソン」が行われております。また関東では人気の大会「富里すいかロードレース」も行われました。非常に暑い時期ですがランナーのみなさんはあちらこちらで走っておられます。脱水症状や熱中症には十分お気を付け下さいませ。

                   本日は早くも7月発売モデルが入荷してきましたので、その中の注目シューズ

                  【ASICS スカイセンサー ネオ】

                  についていろいろチェックしていきたいと思います。

                  TJR322-4201 ASICS
                   スカイセンサー ネオ
                   TJR322-4201
                   メーカー希望小売価格 ¥13,650-
                   2010年7月発売モデル
                   重量 約205g (片足27.0cm)



                   スカイセンサーと言えばターサーと並んでアシックシを代表するレーシングシューズです。一時期ASICSのラインナップから姿を消していましたが、前回スカイセンサーブリーズより名前が復活しています。スカイセンサーと言えばフラットソールのレーシングシューズとして安定感を必要とするランナーにお勧めしているのですが、前作のスカイセンサーブリーズはアウトソール及びミッドソールの中足部にえぐりを入れることで本来私たちが考えるフラットソールらしからぬ動きしてしまいフラットソールなのですがオーバープロネーターに勧めにくい、そんなシューズになっていたのです。今回発売のスカイセンサーネオは前作の欠点と言えるところをほぼ改善してきたと言えるのではないでしょうか。

                   まずアウトソール及びミッドソールですがブリーズと比べてはっきりとわかるくらいに中足部のえぐりを少なくしアーチ下の沈み込みを無くしています。この事によりブリーズに見られたオーバープロネーションを助長するような動きが無くなりローアーチの方の内側サポートが得られるでしょう。ミッドソール素材はターサーゲイルと同じくソライトを使用。フラットソールゆえ中足部の沈み込みがないため全体的にターサーよりもやや硬めの印象にはなりますがこのレベルのシューズを履くランナーには反発も感じる事が出来ると思います。

                   ラストは3Dレーシングレギュラータイプを使用。私MANAGER★は今まで事あるごとにASICSの製品開発の担当の方に「踵のホールドを上げてください!!」と言い続けてきました。このスカイセンサーネオはどうなのでしょう!?という思いもありながら試しに履いてみたのですが…このシューズに関して言うとかなりホールド感は良くなっているように思います。トレッドミルで少し走っただけですが踵のズレや抜けもなく接地時の踵骨の安定を感じる事が出来るのではないでしょうか。この部分に関してのみで考えるとレーシングフラットの王道である「スカイセンサーJAPAN」よりもかなり優れていると思います。

                   このモデルはフラットシューズ派で接地感の硬めを好む方にオススメしたい!!そんなモデルです。
                  私MANAGER★もロードでの履き心地を試してみたくなりました(^^)v

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                  FOOTWEARについて語る ASICS SAROMARACER ST

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                     みなさんこんにちわ。かなりお久しぶりです。随分と更新を怠っておりましたことお許しくださいませ。

                     5月に入り本日などはみなさまGWを満喫されていることと思います。ランナーにみなさまもフルマラソンのシーズンも終了し少し暑くなってきたこともあり山に入ってトレイルランを楽しむ方も多いのではないでしょうか。またロードではウルトラマラソンのシーズンに突入し超長距離レースにエントリーの方も多いと思います。

                     本日はそんな超長距離ランナーの足元を支えるために発売になったシューズ

                    【ASICS SAROMARACER ST】

                    についていろいろ考えてみたいと思います。

                    tjr611-0790  ASICS
                      サロマ レーサー ST
                      TJR611-0790
                      メーカー希望小売価格 ¥14,175-
                      2010年2月発売モデル
                      重量 約280g (片足27.0cm)

                     
                     ウルトラマラソンという超長距離マラソンは制限時間13〜14時間で100kmを走りきる大変過酷なレースとして存在しますがこの100kmという距離は一般的には人力以外の動力(例えば自動車や電車など)の力を借りて移動する距離ではないかと思います。ですからそのような距離を人の力で移動するためにはシューズが非常に重要になるのではないでしょうか。かねてからASICSはウルトラマラソン用のシューズとして「サロマL.S.D」というシューズを発売していました。とにかくセーフティな作りで最大の目標である完走を目的としたものでした。

                     しかしウルトラランナーを称賛する言葉「サブ10」を目指すランナーにはあまりにもセーフティ過ぎて「重い・ユルイ」と言われることが多かったのです。そこでASICSはサブ10ランナーに向けてのウルトラマラソンレース用として発売されたのがこの【SAROMARACER ST】なのです。

                     このSAROMARACER STはベースモデルが「GEL DSトレーナー」です。ミッドソール及びアウトソールは全くの共通。前後に入るT-GELはノンシーリングタイプで衝撃吸収力が最も高く長い距離でも足裏の負担を軽くします。もちろん長時間の走行での筋肉疲労から起こるオーバープロネーション対策もヒール内側のデュオマックスの搭載で後半の安定感を生みだします。

                     ラストは3Dレーシングレギュラーラストを採用。今までのSAROMAがレーシングワイドという3E相当のゆとりのあるラストで後半のむくみに対応していましたが、このSAROMARACER STはウルトラといえどもスピードを意識したモデルのためレーシングレギュラーを採用しており足のフィット感を重視しています。

                     このモデルとGEL DSトレーナの最大の違いはアッパーにあります。素材はマラソンソーティやターサーに使われている「スペースマスター」というシューズ内の温度上昇を防ぐ吸発汗に優れた素材を使用。さらに補強部も「エクセーヌ」という柔らかく足当たりの良い素材でDSトレーナーよりもさらにフィット感をアップさせています。踵部分はコーティングされた素材を踵を巻くように中足部まで取り付けることで踵の安定感の向上を図っています。さらに中足部の「ミッドフットストラップ」と呼ばれるベルトが後半のアーチ(土踏まず)の低下時にサポートの強弱を調整する機能として搭載されています。これはウルトラランナーの味方になってくれるでしょう。

                     実際に左右で履き比べてみた感じでは踵のホールド性はSAROMARACER STの方がよりしっかり包み込んでいるように感じます。また全体のフィット感も中足部のミッドフットストラップでアーチを保持することでさらに一体感が生まれています。そしてちょっとしたことなのですがシューレースがターサーのような解けにくい素材のものが採用されていることがスピード重視のランナーには嬉しいのではないでしょうか。

                     アッパーカラーも攻撃的なフラッシュイエロー×レッド。ウルトラでサブ10を目指す、またフルマラソンでもサブ4ランナーに向け他の人にちょっと差をつけながらシリアスに目指すランナーにオススメノシューズでしょう。5〜6min/km位で走ると非常に気持ち良く走れると思います。たとえそれがウルトラマラソンでも!!


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                    FOOTWEARについて語る ADIDAS ADIZERO CS6

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                       みなさんこんばんわ。久しぶりの更新です。今回の更新までに年末年始の駅伝や一昨日の大阪国際女子マラソンなどロードレースが目白押し、また市民レースも数多く開催されランニングに関しての国民の関心がより一層高まりました。マラソンブームはまだまだ続く勢いですね♪

                       そんな中、年明けの駅伝でADIDASのシューズを履き箱根路を駆け抜けた選手がいました。青山学院大の花の2区エース区間の選手です。いよいよADIDASが学生陸上競技に力を入れ始めたと感じる瞬間でした。

                       本日はそんなADIDASのベストセラーシューズCSの新作

                      【ADIDAS ADIZERO CS6】

                      についていろいろお話ししたいと思います。

                      adidas adizero cs6m ADIDAS
                       ADIZERO CS6
                       G14296
                       メーカー希望小売価格 ¥10,500-
                       2010年1月発売モデル
                       重量 約220g (片足27.0cm)



                       
                       高校駅伝でも優勝した世羅高校の4区の選手が使用した黄色のADIDASと同じくあの国民的お正月駅伝番組【東京箱根間往復大学駅伝競走】でもいよいよADIZEROがデビューしました。青山学院大の2区の選手がエース区間を区間5位で走り切りシード権獲得に大いに貢献しました。

                       ADIDASは現在大学や高校には販促を行っておらず世羅高校の選手も青山学院大の選手も自分の意思で購入し全国の多くの駅伝ファンが見守る試合で履いたのです。裏を返せば真剣勝負の本番で履けるほどの履き心地であったのでしょう。私MANAGER★は少し前までならこのようにADIDASが学生陸上競技大会で選手の足元を飾ることがあるとは正直思っておりませんでした。いかに陸上・ランニングに力を入れているのかがヒシヒシと伝わってきます。

                       さてそんなADIDASがこの1月に発売した新作ADIDAS ADIZERO CS6は高いクッション性と軽量性で人気のCSシリーズの最新作です。CS6のメーカーの推奨レベルは「4min/km台のペースで走るランナーのクッション性に優れたレース&トレーニングモデル」と紹介されています。今まではカタログ上もう少し下のレベルで紹介されていたのですが表現が一気にアッパーレベルに変更されていてちょっと戸惑う方もおられるかもしれません。

                       では今までのCSとどう変わったのか?最大の変更点はソールにあります。それまでのCSはアウトソール前足部母趾球側にはDSPクイックストライクというグリップ素材のようなパターンのラバーアウトソールにしグリップ性を意識したものでした。しかし今回のCS6は前足部アウトソールを全面【セミブローンラバー】に変更し今までに比べ軽量化と同時に耐久性をアップさせています。またクッション性も上がっているのではないでしょうか。さらにミッドソールにおいては前足部を全面【アディプリーンプラス】という高反発素材にすることで中足部から母趾球で路面に伝えた力を反発として前方への推進力変えていってくれます。

                       クッション性に関しては前足部はミッドソールが全面アディプリーンプラスになり高反発で硬くなりそうなのですがアウトソールをセミブローンラバーにしクッション性を持たせることでソフトな感覚でありながら反発するという味付けになっており、よりアッパーレベルのモデルになったという印象はありません。どちらかというと「柔らかくなってより履きやすくなった」と感じるくらいです。
                       またヒールのクッションはCSの柔らかい感覚を受け継いでおり、今回衝撃吸収素材のアディプリーンの搭載位置を踵の真下に持ってくることでクッション性能も上がっています。

                       ラストは今までと同じく踵のホールド力に定評のあるマイクロフィット・トレーニングラストを使用。全体の足を包む感覚は私MANAGER★はNo1だと感じています。

                       実際に履き比べてみたときの印象として今回のCS6は前作と全く違うシューズを履いている感覚です。その最大の理由は爪先の処理にあります。CS5までは爪先を転がりをよくするため薄くし趾先で蹴る感覚になるのですがCS6ではセミブローンラバーを爪先まで搭載していますので爪先にも厚みがあり今までのものよりもセーフティな感覚になります。またそのラバーアウトソールのおかげで柔らかく感じますのでより幅広い層のランナーにお使いいただけるようになったのではないでしょうか!踵に関してもCS6の方が柔らかい印象でクッション性が上がったと感じます。

                       他社との比較をするとライバルはMIZUNOウェーブエアロ、ASICSGELフェザーあたりではないでしょうか。今までのCSユーザーからすると感覚は変わるかもしれませんが同じスピードがよりセーフティに出せるという感じになるのではないかと予想します。

                       今までソールの薄さが不安で使えなかった方でも安心してお勧めできるスピードトレーニング&レースモデルとして私MANAGER★の頭の中に記憶されました。


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                      FOOTWEARについて語る MIZUNO ウェーブスペーサーAR

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                         みなさんこんばんわ。12月も中旬に差し掛かり街中ではクリスマスソングがあちこちから聞こえてきます。マラソンもメインシーズンになり全国各地で様々なレースが開催されてきました。最近のマラソン人気はとどまるところを知らずランナー人口がより一層増えてきています。またブームゆえに人気のレースなどはエントリーすることも困難になりそれがさらに拍車をかける要因ともなっているのでしょう。

                         さて12月から1月にかけて駅伝No1を決める大会が多く開催されます。昨日は全日本実業団女子駅伝、今週末は【都大路】と呼ばれる全国高校駅伝、年が明けるとニューイヤー、箱根、都道府県対抗男・女と駅伝三昧です。私MANAGER★は楽しみで仕方ありません。

                         そんな駅伝選手での使用率が高いブランドMIZUNOが今月発売したレーシングモデルについてちょっと語ってみたいと思います。

                        【MIZUNO ウェーブスペーサーAR】

                        が本日のターゲットです。

                        MIZUNO WAVE SPACER AR MIZUNO
                         ウェーブスペーサーAR
                         8KS01001
                         メーカー希望小売価格 ¥13,650-
                         2009年12月発売モデル
                         重量 約195g (片足27.0cm)

                         ミズノのレーシングモデルとして人気のウェーブスペーサーシリーズが新しくなりました。ウェーブスペーサーには日本製でよりレベルの高い方にお勧めのGLシリーズとより履きやすさをアピールしたRSシリーズがあるのですが今回のウェーブスペーサーARは後者のRSシリーズの後継モデルです。 パッと見た目では大きな変更が無いように思われがちですが内容は大きく変化しフルモデルチェンジと言ってもいいのでしょう。

                         まずはRSからの変更点を挙げていきますと、もっとも大きな変更はラストの変更です。 RS4までは前足部ボール部から前は比較的ゆとりを持たせた設計で足趾の動きの自由度を高くし、足から路面に伝える力がより効率的になるような形状だったのではないかと考えておりました。足趾の動きはとても大事でよくショップなどで「つま先に少し余裕を持って下さいね!」と言われるのもこのことからなのです。ただスピードが上がれば上がるほどそのつま先の余裕がかえってシューズ内でのズレを生じさせ安定感が下がるなどミズノシューズ愛用の競技選手からも、もう少しタイトな方がいいという声も多く聞きました。今回のモデルからつま先外側(第4・第5趾付近)をシェイプアップしタイトなフィッティングになりシューズ内での無駄な遊びを減少させました。

                         ミッドソールにも変更が加えられています。これまでの【APミッドソール(アクセレレーションポリマーミッドソール)】と呼ばれた軽量高反発素材から、耐久性2倍・反発性17%UPした【APプラスミッドソール】という素材になっています。アウトソールも前作まではG3−DRというグリップと耐久性を併せ持った素材でしたがARからはGLシリーズでも使っているG3ソールに変更されています。ではそのアウトソールの耐久性に関してはと言うと形状変更しひとつひとつのパーツを大きくすることで解消されているようです。

                         では実際に足を通してみた感じはと言うと、最初に感じる事がやはりラスト変更によるフィッティングの違いです。私MANAGER★もウェーブスペーサーRSを所持しているのですが明らかにつま先のフィット感が上がっています。かといって窮屈なわけではなくエクセーヌによる柔らかなフィット感なので足との一体感が上がっています。他にはカタログ上には記載されていないのですがミッドソールもやや厚くなった感じがします。その上オフセット(つま先とヒール部の高さの差)も大きくなりより前方への荷重の移動がしやすくなっています。今まではオフセットが小さめで前足部で自らの力で蹴る感じでしたがオフセットを大きくしAPプラスミッドソールとの相乗効果で反発性をさらに感じやすくなっています。

                         【加速革命宣言】
                        というタイトルで各専門誌にウェーブスペーサーARのCMが出ています。
                        確かに今までとは違うウェーブスペーサーが体感できるのではないでしょうか。

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