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    • 2012.02.16 Thursday
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    • by スポンサードリンク

    FOOTWEARについて語る ASICS GEL DSトレーナー16

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      みなさんこんにちわ。約2ヶ月半ぶりの更新です(^^; 

      もう忘れ去られていることと思いますがちょっと時間に余裕ができたましたので自己満足的に更新したいと思います。もしもお待ちいただいていた方がおられましたら、かなり遅い更新を心からお詫び申し上げます。

      私MANAGER★は年明け早々からあの箱根駅伝を人生初の生観戦をし選手のスピードや応援の方々の熱の入り方に感動ししばらく「箱根病」に罹っておりました…そして気がつけばあの国民的大マラソン大会の「東京マラソン2011」まであと1ヶ月を切り出場される市民ランナーのみなさんのテンションがドンドンと上がっていく様子を感じます。ご出場の皆様には初出場の方から5回目の方までぜひ楽しんでレース当日を迎えていただきたいと思います。

      そんな東京マラソンのスポーツ関連のメインスポンサーであるASICSの人気急上昇のレーストレーナーである

      【ASICS GEL DSトレーナー16】

      について少し考えてみたいと思います。

      GEL DS TRAINER16 ASICS
       GEL DSトレーナー16
       TJR486-0190
       メーカー希望小売価格 ¥12,600-
       2010年12月発売モデル
       重量 約290g (片足27.0cm)


      このシューズはそれまで履いていた「GEL KAYANO」や「GT2000NEWYORK」からのステップアップのコントロールタイプのシューズとしてフルマラソンを数回経験し記録的にもサブ4〜4.5あたりを目指すランナーに非常にお勧めしやすいモデルとメーカーは推奨しております。

      GEL DSトレーナー16の前作からの一番の変更点として挙げられるのが「ヒールクラッチングシステム」と呼ばれる踵のホールド性の向上を目的として搭載されたものです。ASICSシューズの最大の弱点としてよく取り上げられることがあり私MANAGER★も踵のルーズさが気になりあまりASICSを履くことがないのですが、DSトレーナー16を試してみたところ今までよりは向上しているように感じました。踵部のインナーブーツのようなパーツがシューレースのハトメと連動しシューレースを引っ張ることでインナーに取り付けられたヒールカウンターが踵とのフィット感を上げ、さらにそのインナーを包み込むようにアッパー踵部が二重構造になっておりシューレースの最も足首に近いところでレースを引っ張るとインナーごと包み込んで更に高いフィット感・ホールド感を生みだします。このシステムではASICSシューズの今までになかった踵の良さを感じさせてくれます。
      アウトソールにはガイダンスライン構造と呼ばれる荷重の移動をより効率的に行い左右のブレを防ぐようなシステムが搭載されています。これはなかなか体感としては感じにくいのですが安定性能向上に一役かっています。また安定性重視のシューズとしてはコントロールタイプ(オーバープロネーター向き)の定石【DUOマックス】をミッドソール踵内側に搭載し偏平足からくる過回内(オーバープロネーション)を踵骨でコントロールし捻じれによる間接の不安を軽減しています。

      では、実際に履いてみたときの印象はどうでしょう?ヒールクラッチングシステムは確かにASICSシューズは今までに無かったフィット感・ホールド感を感じさせてくれます。これくらいしっかりした踵の感じだと接地時の安定も上がり無駄な動きを抑えることができ筋肉に対してもプラスになるでしょう。私MANAGER★がこのシューズで最も気になるところがインソール(中底)と標準で装備されている中敷きの組み合わせです。シューズ内側に取り付けられている硬度前足部45°踵部55°の中底と非常に柔らかい中敷きは確かに足入れした時にはフワフワと足当たりも良くクッション性がいいように感じますが長時間走行になるとその柔らかさが帰って不安定さを感じ疲労につながるのではないかと考えます。よくショップでも例えでお話しするのが昔のアメ車はフワフワのサスペンションで乗り心地が良さそうで長時間乗り続けているとかえって腰がつかれたりしました。一方ヨーロッパ車のような硬めのサスペンションは長時間の高速走行時に安定性があり疲れにくいと言われていました。私MANAGER★はシューズに関しても同じだと考えていますのでもう少し踏みごたえのある硬さの方がビギナーの方にも良かったのではと思います。

      全体的にはミッドソールも含め柔らかめのクッションでありながらもDUOマックスによるサポート、さらにある程度のスピードにも対応できるオールマイティーなシューズですのでタイムが気になりだしたステップアップを目指す方からビギナーのレース&トレーニング用として使い勝手のいシューズではないでしょうか。

      私MANAGER★も東京をこのシューズで走ろうかと思いましたが、サピネーションの傾向が強いのでニュートラルシューズを探さないと(^^)b

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      FOOTWEARについて語る NEWBALANCE MR967R

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          みなさんこんにちわ。朝夕がずいぶんと涼しくなり私達の業界でもマラソンシーズン到来を感じるようになってきました。今年の酷暑の中でも秋のレースに向かいマラソントレーニングのためランナーの聖地「皇居」では数多くのランナーが走る姿を見続けてきました。確かに今の皇居の状況はマラソンブームと呼ばれている通り渋滞ができるほどの混雑ぶりを見せておりますがまだまだ増加の勢いは止まりそうにありませんね。

         8月には恒例の「24時間テレビ」でチャリティマラソンが行われたことはみなさんの記憶の中にも残っておられることと思いますが、今年チャレンジされたはるな愛さんも履いて走ったシューズを本日はお届けしたいと思います。当ブログ初登場のNEWBALANCEの誇る超長距離用シューズ

        【MR967R NIGHT RAINBOW】

        について私MANAGER★的に語ってみたいと思います。
         
        newbalance_mr967r NEWBALANCE
         MR967R NIGHT RAINBOW
         MR967R WITH D/EE/4E
         メーカー希望小売価格 ¥13,440-
         2010年8月発売モデル
         重量 約335g (片足27.0cm)

         
         42.195kmを超える距離を走るマラソンを「ウルトラマラソン」と呼びますが、一部のランナーを除けば6〜7min/km以下のペースで100kmという距離の壁と闘いながら、また風景やエイドを楽しみながら走れる事で人気ですが、その際シューズ選びに悩まれる方も多いのではないでしょうか。いくつかのメーカーはウルトラマラソン用シューズというものも発売しておりこのNEWBALANCEのMR967Rもその中に分類されます。

         このMR967Rはウルトラランナーの足元を支えるシューズとして人気の960シリーズの最新作でこの8月に発売になりました。このシューズの特徴はなんといっても超長距離に対応したミッドソールのクッション性とレース中後半にやってくる筋力低下から来るオーバープロネーション対策の機能でしょう。ミッドソールは「アブゾーブ」と呼ばれる衝撃吸収性と反発性を同時に発揮する素材を踵のアウトソールに近いところと前足部の踏み付け部に採用しています。その他の部分には「アクティバ」というアブゾーブよりもやや軟らかく軽量の素材を使用し直接的な足当たりをソフトなものにしています。

         ミッドソールの内部にはオーバープロネーション対策として「メディアルポスト」を搭載しています。メディアルポストとは踵から中足部にかけてアブゾーブとアクティバの間にサンドウィッチしているTPU素材のことで接地時に最初に衝撃を受ける踵部の安定性能の向上も併せて踵骨の過回内(オーバープロネーション)を軽減する役割を果たしています。また中足部の安定を図るためにも「スタビリティウェブ」というTPU素材でアーチ部を補強し中足部の捻じれを抑え安定化を図っています。

         アッパーの機能としてはサイドのNEWBALANCEのシンボルマーク「N」マークにシューレースと連動させるストラップを内蔵、また踵部にもこのストラップを回り込ませ甲の部分だけではなく踵を中心に中足までホールドさせる「Nロック」を搭載しています。つま先はレース後半の足の浮腫み等を考慮しトゥボックスはゆとりのある設計になっています。ただ高さや幅は広めに感じますが長さは他のモデルと比べると少し短めのように感じます。

         そして目につくカラーリングは「NIGHT RAINBOW」の名前のごとくアッパー本体に大面積でリフレクター素材を採用し夜間のランニングでもよりセーフティに走っていただけることと思います。お仕事等でどうしても夜にしか走れないランナーや1昼夜走り続けるようなレースに出場のランナーには嬉しいかもしれませんね。

         実際に履いてみての印象は、やはり柔らかいにもかかわらず左右の安定感を感じます。実際に走ってみると6〜7min/km位のスピードでは非常に楽に安定して走ることができますがそれ以上のペースになるともたつき感じられるという印象です。このシューズの特性を考えれば5min/kmを切ったスピードで走ることはないでしょうから、やはりウルトラマラソンや走り始めたばかりで筋力の少ない方のレース及び練習用として走ることを継続的に続けていただくための1足としてお勧めではないでしょうか。

         私MANAGER★も今年初めてチャレンジするNAHAマラソンでこのMR967R NIGHT RAINBOWデビューしようかと企んでいます。NAHAのメインスポンサーがNEWBALANCEさんですしね(笑
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        JUGEMテーマ:スポーツ

        FOOTWEARについて語る NIKE LUNARGLIDE+2

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          みなさんこんにちわ。またしてもかなりお久しぶりのMANAGAER★です。

          毎日暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか? こんなに暑い日が続いているにもかかわらず皇居周辺では休日ともなるとかなり多くのランナーのみなさんが秋のレースに向かってトレーニング積んでおられます。

          8月1日よりランナーの祭典「東京マラソン2011」の申し込みが始まりました。初日で既に30,000人を超えたようでここから先どのくらいの申し込みがあるのか想像もできないような事態になっています。まだまだランニング人気は上昇し続けるようですね!!

          さてそんな東京マラソンをこれから目指すトレーニングモデルとして発売された

          【NIKE LUNARGLIDE+2】

          についていろいろ考えてみたいと思います。

           NIKE
           LUNARGLIDE+2
           407648-001
           メーカー希望小売価格 ¥11,550-
           2010年7月発売モデル
           重量 約295g (片足27.0cm)

          NIKEが新しいクッショニングとして数年前から発売しているルナシリーズですがみなさんはもう履かれた事があるでしょうか。非常に柔らかいクッション性と今までにはない履き心地で他社のコンセプトとは一線を画すシューズとしてフィットネスランナーからビギナーさん、またシリアスランナーのトレーニング用と幅広い層のランナーに人気のシューズです。

          このシューズの最大の特徴は「ダイナミックサポートシステム」と呼ばれるミッドソールにあります。最近では「サポートモデル」・「ニュートラルモデル」と呼ばれるように足関節の動きをサポートするようなモデルに分ける傾向があるのですが、この「LUNARGLIDE+2」はそのどちらのタイプにも対応するモデルとしてメーカーは謳っています。いわゆるオーバープロネータ向き(サポート)・ノーマル〜サピネーター向き(ニュートラル)とどちらのタイプにも履いていただけるモデルなのです。その相反する動きに同時に対応できる秘密が「ダイナミックサポートシステム」を搭載したミッドソールにあります。くさび状の「ルナロン」(今まではルナフォームと呼ばれていましたが商標の関係でルナロンと呼ぶようになりました。)とそれを包み込むキャリアの組み合わせで外側にはクッション性を、内側にはサポート力を発揮します。ルナロンは通常ミッドソールに使用されるEVAに比べ衝撃を分散吸収し、さらに重量も30%程度軽くなりますので、軽くてフワフワとしたクッション性はニュートラル・サピネーターに、またキャリアのやや硬めの素材とフットブリッジと呼ばれる中足部のパーツでオーバープロネーター対応できます。

          アッパーに目を移すとクロスに配置された「フライワイヤー」は中足部のサポートをさらに高めています。またそのフライワイヤーが外側から取り付けられたヒールカウンターまで伸びているので踵の安定感・ホールド感も同時にアップしています。今回のフライワイヤーは通気性も考慮されシューズ内の熱放出も行われやすくなっているようです。

          アッパー補強材は極力不快な当たりを無くすためノーシーム(ミシンではなく接着)になっており特に母趾や小趾に感じやすい当たりを軽減させています。

          では実際に履いてみての印象は… 今回はこの秋の新作として発売になる前にショップスタッフを対象としたNIKE STAFF TRIALと呼ばれる試履き会もあり実際に走ることもできましたので走行時の動きもお話できると思います。その印象は確かに柔らかいクッションを持っていますので安定感に不安を感じていたのですが走ってみるとフニャフニャとしたクッションではなくソフトなのにしっかり接地感も感じられ、柔らかいシューズにありがちな長時間走行でかえって不安定になり疲れが出るということも無いと感じました。アッパーのフィット感・踵のホールド感もよく他のランナーと差をつけたい方のトレーニングシューズとしてビギナーさんにぜひお使いいただきたいと思います。

          そんな【NIKE LUNARGLIDE+2】のCMです!!
          ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


          カッコ良すぎますよね(^^)v


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          FOOTWEARについて語る ADIDAS アディゼロ エイジ

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             みなさんこんばんわ。7月も終盤に差し掛かりましたがまだまだ夏本番というお天気にはなっておりませんがランナーのみなさんにとっては走りにくい季節です。秋のレースを控えスピード強化や距離を延ばすトレーニングと多くの様々なランナーが皇居を走っておられます。年々上昇するランニング人気で今年は一段とレースエントリーがしずらい状況です。ただトレーニングを十分積んでどのレースでも納得の走りがいただけるよう頑張っていただければと願っています。そんなランニング人気の中、8月1日より国民的マラソン大会【東京マラソン2010】の申込受付が始まります。今年は一体どれくらいの競争率になるのでしょうか?

             さて、先日早くも ADIDAS 2010春夏シーズン の新製品発表会が開催されお伺いしてきました。当店がADIDASにお願いした改良点も改善されたようで私MANAGER★もより幅広く多くのランナーにお勧めできるシューズになったように感じます。そんなADIDASがこの7月に新しいコンセプトの元発売された

             【ADIDAS アディゼロ エイジ】

            に本日はスポットを当ててみたいと思います。


            adidas_adizero_age ADIDAS アディゼロ エイジ
             G03317
             メーカー希望小売価格 ¥12,600-
             2009年7月発売モデル
             重量 約270g(片足27.0cm) 

             ADIDASシューズをアーチの低い方にお勧めしないと私MANAGER★は常々お話してまいりました。その理由として母趾球下の沈み込みがやや大きくオーバープロネーションの傾向のある方にはさらに内への倒れこみを大きくすると考えていたからです。それはADIDASがオーバープロネーター対策としてのセカンドデンシティやプロモデレーターが搭載されていてもその傾向が見られました。そのことをメーカーの方に会うたびにお話ししておりました。

             この【アディゼロエイジ】はミッドソールにセカンドデンシティやプロモデレーターを使わずにオーバープロネーションを軽減するシューズとしてこの7月に新しく登場しました。当社の代表がテスターとして今年の東京マラソンで使用しローアーチにも関わらずアディゼロテンポを使用した時よりもはるかに安定した走りができたと満足しておりました。通常他社でもオーバープロネーション対策としてはASICSの場合「DUOマックス」ミズノは「ファンシェイプドウェーブ」NIKEは「デュアルデンシティファイロン」というサポート機能を付加しているのですがアディゼロエイジは特別そのような付加機能パーツを取り付けていません。ではどういった形でオーバープロネーションに対応しているのかというとミッドソールに使用されている素材の硬度の差と新しい形状のフォーモーションユニットがプロネーションに影響を与えているのです。ここまでではオーバープロネーターに関しての対策のように思われますが実際はニュートラルランナーやサピネーターに対しても対応しますので今までのように『サピネーターはDUOマックスの搭載されていないモデルを選びましょう』などと考えなくてもどのタイプ(オーバープロネーター・ニュートラル・サピネーター)にも対応できるシューズとしての登場は画期的なことではないでしょうか。またミッドソールのアッパーとの接着面にもグルーブ(溝)を入れフォースライン(力の移動する方向)をコントロールしていることも影響しているのでしょう。

             アッパーのフィット感はアディダスのスリーストライプが中足部をややタイトに包み込む感じで、さらにオーバーラッピングシュータンと呼ばれるアッパーと一体化されたシュータン(通称ベロ)との組み合わせでかなり高いホールド感を生みだしています。ボール部より前の前足部はゆとりを持たせ足趾の動きを妨げないような形状をとっています。

             では実際に履いてみた感覚では、ミッドソールの厚みなどの見かけから比べるとそこまで軟らかいという印象ではありませんがオーバープロネーター対策をしているサポートタイプのシューズと比較するとそれらのシューズよりは軟らかい印象です。またADIDAS特有の母趾球の沈み込みもなく絞り込まれた中足部とで安定感はかなり高いレベルではないでしょうか。私MANAGER★はどちらかというとニュートラルからサピーネーターの部類に入ると思っているのですが母趾球に乗り難いという印象もありません。踵のホールドはMANAGER★がADIDASが一番だと思っているのですがこのモデルにしてもやはりしっかり包み込み接地時のズレを生むことなく安定しているように感じます。

             このシューズはパーツを使わずしてオーバープロネーター〜サピネーターまで対応するシューズとしてより多くの方にお勧めできる1足ではないでしょうか。ビギナーの方の1足目でも良し、サブフォーランナーのレースからJOG用でも良し、またサブスリーランナーのLSD用でも良しと万能ぶりを発揮してくれるのではと期待してます。

             私MANAGER★も購入することを決意しました。



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            FOOTWEARについて語る MIZUNO ウェーブクリエーション10

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              みなさんこんばんわ 約1ヶ月ぶりの更新となりました。4月も後半に差し掛かり新入生や新社会人も環境に慣れてきたころでしょう。私MANAGER★も京都東京の往復生活にも慣れランニングのトレーニングも少し出来るようになって来ました。

               ちょっとここでお知らせです。この春から中学新入生の中で陸上競技部に入部される方に向け、いつもお世話になっているベースボール・マガジン社さんの陸上競技マガジン5月号の中に新入生応援企画!という特集があります。そのPart2『ゼロから学ぶシューズの選び方』に私MANAGER★が少し登場させていただいております。ランナーの皆さんなら多くの方が実践しておられる常識でも、学生の方、特に中学新入部員の方はまだまだ知らない人が多いのでは!?とのことでシューズの選び方についてお話させていただきました。ご興味のある方、中学生の陸上部のお子さんがいらっしゃるパパさんママさんはぜひご覧下さいませ。

               さて今回はミズノが誇るクッション性と安定性を最高レベルで兼ね備えたトレーニングモデル

              【MIZUNO ウェーブクリエーション10】

              について語ってみたいと思います。


              wave_creation10 MIZUNO
               ウェーブクリエーション10
               8KN90027
               メーカー希望小売価格 ¥16,800−
               2008年

               4月になりほぼフルマラソンのシーズンも終わりこれからは競技であればトラックへ、またロードでは5kmや10kmの短い距離のレースになりスピードを養うトレーニングの季節になってきました。ただ昨今のマラソンブームやメタボリックが気になりだした方など新年度を機にこれから走り始められる方も多くおられることと思います。そういった初めて走る方がお店でシューズを選ぶ時によく「軽いから」との理由でミッドソールの薄いシューズを選ばれることがあります。陸上競技マガジンさんの中でもお話させていただいておりますが走力・体格・キャリア・目的によってシューズは変わります。ですからこれから始める方やオーバーウェイトの方には足の負担の少ないモデルでまず「走る」ことに慣れていただきたいと思います。そんな方にお勧めなのが今回のシューズです。

               ウェーブクリエーション10にはミズノマキシマムクッションモデルに採用されるインフィニティウェーブが搭載されています。このインフィニティウェーブとは今までEVAミッドソールの中に埋め込んでいたウェーブプレートをEVAを大幅に減らし2枚のプレートを上下に8の字型に接合しクッション性と耐久性を大幅に上げたものです。通常EVAミッドソールの場合500km走行時で約30%のクッション性の低下がおこるといわれていますが、このインフィニティウェーブのであれば約7%くらいしか低下しないので限りなく新品に近いクッション性が長く続きます。ただ前作のウェーブクリエーション9は下側のプレートが硬くヒールコンタクトの瞬間にかかる衝撃をプレートではなくアウトソールラバーが吸収していたのであまりにも早くアウトソールが磨耗し300km〜400kmでプレートが剥き出しになり使えなくなるという事態が起こりました。クッション性の低下を防いだ結果のインフィニティウェーブがかえってアウトソールの耐久性があまりにも低くなってしまっていたのです。今回のウェーブクリエーション10ではその部分に改善が見られ下側のプレートのみ柔軟性を上げたこととプレートの上下をつなぐパーツも柔らかいものに変更しウェーブが衝撃吸収するようになったのでアウトソールの耐久性もずいぶんと良くなりました。

               また今回からは男女の骨格の違い、そこから起こる関節の動きの違いを考えた【ジェンダーエンジニアリング(男女異設計)】を採用しこのブームから起こる女性ランナーの増加を考え女性のためのシューズという打ち出しをしています。このジェンダーエンジニアリングは女性モデルにはアウトソールのグルーブ(溝)を多くすることで関節の柔らかさや筋力の男女差をアウトソールのフレックスで差をつけたものでより女性の動きに適しています。(ジェンダーエンジニアリングはこのクリエーション10のほかウェーブライダー12、ウェーブインスパイア5にも搭載されています。)

               その他は前作と劇的な変化をとげた部分はないのですが、実際に足を通してみると履き心地が随分と柔らかく感じます。インソールの素材を低反発タイプに変更したことが柔らかく感じる原因でしょう。また環境問題を考えウェーブのプレートの原材料を石油製から植物樹脂に変更しています。ただし機能性においてはそのままでマキシマムクッションと安定性を高次元で両立しています。

               このシューズはやはりこれから走り始める方に足の負担を少しでも軽減させる目的として、またメタボリックな方の体重を支え安定性を確保することを目的としてお使いいただけるモデルです。少々暑さも感じるような季節になってきていますが、走り始めるならこの季節は気持ちがいいですよね。

              FOOTWEARについて語る ASICS GEL キネティック2

              0
                 みなさんこんばんわ目玉の親父 3月になりランナーの大きな注目を浴びる『東京マラソン2009』まであと2週間を切りました。今年で3回目を迎える東京マラソンですがレースを迎えるまでの3日間に開催される【東京マラソンEXPO】は多くのメーカーや企業がブース出展し企業や商品をアピールする大見本市があり、出場する方はもちろんレースに参加しない方も楽しめるお祭りです祭 みなさんも会場に足を運んでみて東京マラソンにかける各メーカーの思いを感じてみて下さい。

                 そんな東京マラソンEXPOでひときわ大きなスペースで商品展示や販売、また計測なども行うのがメインスポンサーでもある ASICS です。そのASICSが2月に発売したハイクッションモデルが本日のシューズです。

                 【ASICS GEL キネティック2】

                についていろんな角度から見てみたいと思います。

                ASICS GEL KINETIC2  ASICS
                 GEL キネティック2
                 TJG825-9990
                 メーカー希望小売価格 ¥16,800−
                 2009年2月発売モデル


                 アシックスのビギナーからLSD用のやや厚めのミッドソールを搭載したランニングシューズはサポート製を重視したものが雑誌やWEBなどで多く取り上げられています。例えば【GEL カヤノ】や【GT2000NEWYORK】等です。特に最近では『オーバープロネーション』という言葉がランナーの中では一般的に使われるようになってきており欧米のように自分自身の足の特徴について感心を持つランナーの皆さんが増えてきていることはメーカーのひとつの目標であったのではないでしょうか。ただ最近ショップでお客様の足型を拝見させていただいていると【サピネーション(アンダープロネーション)】の方も多く見られます。今まであまりニュートラルからサピネーター向きのクッションモデルがアシックスの中では存在が薄くそういったアシックス★マニアのお客様にはお勧めしにくかったのです。そのニュートラルからサピネーターの方に向け2月に発売されたクッションモデルがこの【GEL キネティック2】です。このモデルの前には『GEL キンセイ』というシューズがありましたが2万円を越える価格とサイバーなデザインがユーザーの購入を躊躇させたのでは!?と私MANAGER★は考えていましたので今回のこのモデルには少し期待をしています。

                 このシューズの最大の特徴はなんと言ってもヒール部です。クレイドル状(赤ちゃんのゆりかご形状)のトラスティックとそこに直接取り付けられたディスクリート(離散型)の大型T−GELです。このT−GELはシーリングを行っていないためもっとも衝撃吸収能力の高いGELとしてカヤノやGT2000NYシリーズにも搭載されるものですが、さらに裸のむき出しのような状態ですのでその吸収力はかなり大きい思われます。ヒールのT−GELも内側と外側の硬度を変えてプロネーションもコントロールしようとしています。中には「柔らかくなることで安定感も落ちるのではないか!?」と思われる方も多いとは思いますが、そのために踵まで伸ばしたトラスティックをゆりかご状にして最低限の安定性を確保いるのでしょう。赤ちゃんがゆりかごですやすやと休む光景は安定・安心を感じさせますから。

                 シューズ内の硬度はカヤノやGT2000NYが55度を採用しているところこのキネティック2は45度と柔らかいものを使用しています。一般的にサピネーターの方は足本来のクッション性が硬めであるためアーチの衝撃吸収力が少なく足の疲労が大きくなりがちです。ですからそういった部分をシューズが解消できるように柔らかくしてあるのでしょう。

                 アッパーのフィット感はカヤノやGT2000NYと比較してやや細身の感じがします。中足部のホールドも良くアシックスでは当たりの出やすい小趾側のライン付近にはバイオモルフィットという機能があり窮屈感はありません。といってもスリムとかいうわけではなく2Eの私MANAGER★の足にもジャストフィットという感じです。どちらかといえば、カヤノやGT−NYが緩いのでしょう。

                 アウトソールはヒール部はキンセイ2と同じディスクリートタイプを採用していますが、前足部は通常のアウトソールとしています。キンセイ2は前足部もディスクリートタイプでしたが、反発性とクッション性のバランスを見るとどうも通常タイプのほうが良かったのでしょう。

                 実際にはいてみた感じでは「確かにカヤノやGT−NYよりは柔らかい」と体感します。踵のホールドも良く安定感がないわけではないので体格の大きな方、オーバーウェイトの方でサピネーターやニュートラルの方には非常にクッション性を喜んでいただけるのではないでしょうか。

                 もうすぐ東京マラソン2009が開催されます。「偶然にも当選してしまったがあまりトレーニングが出来ていない。」方や「ちょっとオーバーウェイトだけど絶対完走したい。」また「ゆっくり長く楽しんで東京を走りたい。」といった方にはかなりお勧めなシューズではないでしょうか。ただし本物のオーバープロネーターの方にはやはりカヤノやGT−NYをお勧めします。まずはご自身の足がオーバープロネーターなのかサピネーターなのかを調べてみて下さいね。 

                FOOTWEARについて語る NIKE エア スパン+6

                0
                  みなさま大変遅ればせながら新年のご挨拶させていただきます。

                  本年もよろしくお願いいたします。

                   2009年も多数新製品が発表されますのでfootwear★MANIAにて私MANAGER★がまたまたいろいろ語らせていただきたいと思います目玉の親父ぜひ更新の遅さをお許しいただきながら等ブログへとお越しいただきますようお願いいたしますお願い

                   さて今年の箱根駅伝はご存知のように東洋大学が初優勝を往復路完全勝利という最高の形で幕を引きましたが、出場された選手たちも今頃は次なる目標に向かい更なるトレーニングに励んでいることと思います。今回の箱根出場選手の足元を観察するとナイキシューズを使用する選手が多数いたように思います。ユニフォームも先の東洋大学や駒澤大学、神奈川大学、城西大学などなど使用校もずいぶん増えてきましたよね。高校駅伝では女子の強豪須磨学園高校も昨年の都大路からナイキ社のユニフォームに変わっていました。いよいよナイキが本格的に学生陸上競技に力を入れ始めてきたのでしょう。

                   さて今夜はそんなナイキが市民ランナーに向け今年発売した
                  【NIKE エア スパン+6】
                  について語ってみたいと思います。

                  nike_air span+6 NIKE
                   エア スパン+6
                   No.344552−161
                   メーカー希望小売価格 ¥9,975−
                   2009年1月発売モデル 
                   
                  JUGEMテーマ:スポーツ


                   ナイキのシューズの特徴は何と言っても【エアクッショニングシステム】です。ミッドソールの中にエアバッグを搭載し、かつてなかったクッション性を実現しあらゆるスポーツで活躍する選手を広告塔とし全世界にNIKE=AIRが広がっていきました。

                   今回の新製品の【エア スパン+6】はナイキのカテゴリーに中ではシリアスランナーのジョグからこれから走り始めるビギナーランナー入門用として発売されたモデルです。厚めのミッドソールには『ファイロン』と呼ばれるEVA(エチレンビニルアセテート)を圧縮し熱で膨張させた後に形成された軽量素材を使い反発性を持たせたものを採用しています。そのミッドソールの中には前後に分割されたエアを搭載し前足部と踵部のクッション性を高めています。また踵部外側には『クラッシュパッド』と呼ばれる衝撃吸収素材を使用し接地時の衝撃を緩和させています。このエアスパン+6はニュートラル〜オーバープロネーターに向けたシューズでミッドソール内側、ちょうどアーチから踵にかけて補強材を入れています。

                   ラスト(木型)はナイキクッショニングラストシリーズの『QMR−1』と呼ばれるものでニュートラル〜オーバープロネーター用に開発されたものを採用しています。このラストの特徴はラスト底面をフラットにしやや幅を広げることで安定感を持たせ足関節の動きサポートします。ですからLSDトレーニングやビギナーの方の入門用としては柔らかく安定感もあり非常に使いやすいものとなっています。

                   アッパーに目を移すと最近のナイキ社のアピールポイントである『フライワイヤー』を外側に搭載しています。このフライワイヤーがあることでアッパーの中足部のホールド感が高くなりシューズの中での自分自身の足が非常に安定することを実感します。

                   実際に履いてみた印象はミッドソールの厚さもありズームスピードシリーズに採用の『クシュロン』とまではいきませんが非常に柔らかく長い時間のゆっくりしたランニングには気持ちよく使用できるでしょう。アッパーのフライワイヤーも中足部をしっかりホールドし、またオーバープロネーション対策の内側の補強も気になり様なゴツゴツ感もなく全体的にソフトな感じです。アッパーデザインもスピードスパイダーの流れを汲んだもので見た目も人気が出そうです。このシューズは9,975円という価格を設定しこの価格のゾーンの1番人気『ミズノ・ウェーブエリクサーシリーズ』や『アシックス GEL1100シリーズ』のライバルになってきます。

                   皆さんもSHOPで履き比べてみてください。ブランドイメージだけではないNIKEが実感いただけるのではないでしょうか!?




                  FOOTWEARについて語る MIZUNO ウェーブライダー12

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                     みなさんこんばんわ目玉の親父早くも12月も後半にさしかかり【年末】という言葉がふさわしい季節になってきました。先月はあの『東京マラソン2009』の当選発表に一喜喜び一憂悲しみされる方が多くいらっしゃいました。その東京マラソン以来明らかに女性ランナー走るが増え『走る女はカッコいい』的ムードが世の中に広がりを見せています。東京では皇居の周りは多くの女性ランナーが楽しく時にはストイックにトレーニングをされています。

                    今夜はそんな女性ランナーの使いやすさも考え11月に発売されたモデル
                    【MIZUNO ウェーブライダー12】
                    についていろいろ探ってみたいと思います。

                    MIZUNO WAVE_RIDER12 MIZUNO
                     ウェーブライダー12
                     8KN90262
                     メーカー希望小売価格 ¥12,600−
                     2008年11月発売モデル
                    JUGEMテーマ:スポーツ


                     ランニングシューズではASICSのGT−NYと双璧をなすミズノウェーブライダーが今回第12作目として発売されました。GTと比べウェーブによるクッションの柔らかさやアッパー素材の柔軟性で人気のモデルです。このウェーブライダー12の最大の特徴は『ジェンダーエンジニアリング』という男女のそれぞれの走りに合わせたアウトソールの設計です。
                     一般的には
                       男      女
                       大←←体格→→小
                       重←←体重→→軽
                       大←←筋肉→→小
                       小←←骨盤→→大
                    となり、走行中などもシューズにかかる負担や動き方も違います。今まではアッパーやヒールのホールドなどの男女ラストの差をつけたモデルは存在しましたが、唯一路面に接地するアウトソールはデザイン・素材などは共通ものばかりでした。ミズノがその部分に着目しアウトソールを男女に分けて考えたのが『ジェンダーエンジニアリングアウトソール』なのです。アウトソール前足部には筋力の差を考えレディースはメンズのものよりグルーブ(溝)を大きくし屈曲性をあげています。またメンズはレディースのものよりアウトソール幅を広げ形状もフレアにしややフラットにすることで安定感を出すようにしています。これは女性より男性のほうが骨盤が小さく安定感が悪いためです。
                     ヒール部外側はメンズよりもレディースモデルのほうにグルーブ(溝)を2本多く入れまた縦のグルーブ(溝)を入れています。女性の骨盤は男性よりも大きくやや下に位置しますのでどうしてもプロネーションの傾向が高くなります。その対策としてグルーブ(溝)を多く入れて動きをスムーズにしようという考えです。走することでプロネーションスピードを緩め足関節の負担を小さくします。

                     今まではラストの男女差やレベルでのセグメントなど各社行ってきましたがアウトソールに着目したところはミズノが最初ではないでしょうか!?確かに路面に接地するのはアウトソールですしその部分に男女での特有の動きの差を分析し反映できればより男性・女性としても選びやすくなることでしょう。その他は今までのウェーブライダーの流れをくみコンポジットタイプのパラレルウェーブを搭載しソフトではありながら安定性のあるシューズとしてビギナーからLSD用と多くのランナーにお使いいただけるでしょう。

                     アッパーのデザインは好き嫌いが分かれるところですがレディースモデルとしてナローラストモデルが発売になったことは私MANAGER★のショップスタッフは歓迎しております。若い方を中心に足幅の細い方が増えていますのでややアッパーのゆるめなミズノシューズは勧めにくかったですから(^^;

                    FOOTWEARについて語る ADIDAS アディ スーパーノバ CS

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                       みなさんこんにちわどんちゃん世間ではゴールデンウィークと呼ばれる連休日本で全国各地の行楽地には多くの人が集まり賑わっています。今年は曜日の関係上、大型連休になりにくかったようで国内のスポットが人気でお出掛けされた方は人ごみの中大変お疲れになられたでしょうね汗今日明日と残された連休を楽しくお過ごしくださいませ。矢印上
                       そんなゴールデンウィーク真っ只中、なんと北海道からお客様が連休を利用し観光も兼ねて京都のMANAGER★のショップまでお越しくださいました。昨年のGW日本は福島県からバイクで約800kmの陸送でお越しいただいたりと、連休は仕事の私MANAGER★としては全国からお越しいただきその土地のことなどいろんなお話が聞けることが非常に楽しみです。しかしランナーのみなさんが遠方にもかかわらず京都までご来店いただくって本当に嬉しいですね。走ることに賭ける思い、快適に走りたいという情熱を感じます。

                       さてそんな走ることに情熱を傾けるランナーのみなさんに益々人気のブランドが【ADIDAS】です。最近ではレース会場でのランナーの使用率はミズノを脅かすほどの人気ですし、メーカーサイドもより細分化した商品ラインナップでランニングカテゴリーに力を入れていますので、ランナーにとっては目の離せないブランドです。そのADIDASが2月に発売した『クッション&セーフティ』を目的としたシューズ
                       【アディ スーパーノバ CS】
                      についていろいろ分析してみたいと思います。

                      adidas_super nova cs ADIDAS
                       ADI SUPER NOVA CS
                       023288
                       メーカー希望小売価格 ¥11,445−
                       2008年2月発売モデル

                      JUGEMテーマ:スポーツ


                       以前にもお話しましたがADIDASのランニングシューズラインナップには『インターナショナルモデル』と『日本オリジナルモデル(アディゼロシリーズ)』があり、この【アディスーパーノバCS】も過去にご紹介した【アディスターコントロール】と同じく『インターナショナルモデル』になります。【アディスターコントロール】は大型フォーモーションを搭載することとヒール部のラスティング材を硬度55度のEVAを採用することで安定性を最重要視したモデルとなっているのに対し、この【アディスーパーノバCS】ではヒール部ラスティング材の硬度45度と少し柔らかくまたフォーモーションユニットのサイズもやや小さめになっていますので安定性よりもクッション性・衝撃吸収性に重点をおいたモデルになります。またアディスターCTLはプロモデレーターを採用していますがスーパーノバは搭載がないためモーションコントロール性という面で考えるとオーバープロネーターにはスーパーノバではアーチサポートが物足りずアディスターCTLを使用するほうがいいのでしょう。前足部には蹴り出しの安定感と反発力を生み出すように『アディプリーンプラス』を搭載していますがこれも両者でははっきりした違いが見られます。スーパーノバは中足骨頭部全体にアディプリーンプラスを搭載し所謂ニュートラルなスタイルですが、アディスターCTLは母趾求側に重点を置いた配置になっておりよりオーバープロネーターを意識して作りに仕上がっています。ラストはどちらもEL−07というスローランニングに適するラストで中足部にややゆとりがありますのでADIDAS=細いといった既成概念は通用しません。またヒールホールド感も包み込まれた感じで良く走行中のファーストコンタクト時の安定性アップに繋がります。

                       実際に履き比べてみると、安定性重視のアディスターCTLとクッション性重視のスーパーノバですが、どちらかというとスーパーノバの方がしっかりしていて、アデイスターCTLのほうが柔らかくクッション性が良く思えるのです。その違いはインソールにありました。安定性重視のアディスターCTLは通常の硬度にすればかなり硬く感じるようになりビギナーには使いにくくなってしまいそうなので発泡率の低い素材を使用しフワフワとした履き心地としてミッドソールとの相性でバランスをとったのでしょう。対してスーパーノバは通常のインソールですので柔らかすぎることもなく、かといって安定感が落ちるわけでもありませんでした。

                       このスーパーノバで唯一気になる部分が母趾求部の沈み込みです。今までのアディダスと同様どうしても着地から蹴り出しまでの動作の中で母趾求にしっかり力が加わった時の沈み込みはオーバープロネーターには不向きなのではと考えてしまいます。ですから私MANAGER★ならこのシューズ【アディスーパーノバCS】はローアーチ・オーバープロネーターにはオススメせず、どちらかというとややハイアーチのランナーにアピールします。そのハイアーチランナーの方なら母趾求の沈みこみもフォーモーションとアディプリーン+が解決してくれるでしょう。
                       『履いてみないと解らない』と自身を持って発売したこのシューズ。クォリティキャンペーンも明日までです。まだADIDAS履いたことのない人は是非試してみてください。

                      FOOTWEARについて語る MIZUNO ウェーブ インスパイア4

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                         みなさんこんにちわ矢印上 4月になりました。先週は桜満開桜でここ京都でも観光に来られている方々が非常に多くいらっしゃいました。MANAGER★のショップにも全国各地から観光を兼ねてご来店くださる方が多数いらっしゃいます。週末は長崎・大分と九州からのお客様にお越しいただきました。九州は陸上競技やランニングが非常に盛んなところで、やはりランナーのみなさんもランニングに対する熱いハートハートをお持ちでした。ご遠方からご来店ありがとうございましたm(__)m

                         さて春になり体を動かすには気持ちのいいシーズンになってきましたが、これから『健康維持とメタボ対策にランニングを始めようかな〜走る』なんて思っている方も増えてくるのではないでしょうかァンパンマンそんなこれからのランナーや、日常のジョグやLSDなどにお使いいただけるシューズの候補になる
                         【MIZUNO ウェーブ インスパイア4】
                        についていろいろ語ってみたいと思います。

                        mizuno_wave_inspire4 MIZUNO
                         ウェーブ インスパイア4
                         8KN84227
                         メーカー希望小売価格 ¥12,600−
                         2007年12月発売モデル
                        JUGEMテーマ:スポーツ


                         ミズノのランニングシューズでクッション性・安定性モデルといえばまず最初に浮かんでくるのが『ウェーブライダー』ではないでしょうか!?発売以来11作目となるモデルが現在発売されています。ミズノ独自のクッション性と安定性と言う反する機能をを同時に高いレベルで両立させている『MIZUNO WAVE』を搭載し多くのランナーから高い評価を受けている人気モデルです。今回のウェーブインスパイア4はそのウェーブライダーを基に、よりしっかりとしたサポートを必要とするランナーに向けたモデルです。

                         日本でのカタログ上での展開は昨年の12月ですが、もともとは海外向けに発売されていたモデルを正式に日本で展開することになったのです。私たちの日頃の感覚でお話しすると、外国人(特に白人系)の方は生活環境の差や骨格の差からなのかX脚傾向の方が多いように思っています。アーチ自体はそれほど低くはないのですが歩いておられたり走っておられるところを見るとX脚になっているのです。その影響もあってか足関節のプロネーションも大きく最近良く耳にする『オーバープロネーション』の方も多いのです。ですからショップに来られた外国人ランナーの足型測定をすると多くの方が『ワタシハプロネーターデスカ?』と言う質問をされます。その部分に関しては非常に関心を示されるので外国人の方のカヤノの評価が高いことが理解できるのです。ですからこのモデルはまずは海外でスタートしているのでしょう。最近は日本でもプロネーション対策モデルが数多く出ていますが、時代のニーズがようやく追いついたモデルといえますね。

                         さてこのウェーブインスパイア4はウェーブライダーをベースにしていますが、中身は全く違った物です。最大の違いはウェーブの形状です。ライダーのパラレルウェーブに対して『ファンシェイプドウェーブ』と言う内側と外側との波の高さを変え内側を高くすることで内側への倒れこみを防止する機能がオーバープロネーターやローアーチのランナーの足関節をサポートします。またインスパイアは海外モデルとして誕生していますからラストがライダーとは違います。ライダーのラストはレギュラーが2.5Eとゆったりとしていますがインスパイアは海外ブランドによくあるやや細めのラストを採用しています。その他にはランニング中の動きの中でのフィット感をより求めた『ダイナモーションフィット』を搭載し、体重の約3倍の負荷が掛かるという最初の接地時の踵の安定感をとヒール部のホールド性を高めています。

                         実際に履き比べてみると、まず最初に感じるのがラストの違いです。私MANAGER★は2Eなのですがインスパイアはしっかりとフィットしてくれている感じで前足部のホールドは非常に良く、対するライダーはやや緩く横ズレするように感じてしまいます。踵のホールド感も同じダイナモーションフィトを搭載していますが、インスパイアの方がよりタイトに感じます。また走行時にはインスパイアは全体的にやや固めの印象でファンシェイプドウェーブが内側をしっかりサポートしていることが足で感じ取れます。対するライダーは非常に柔らかくクッション性を重視するランナーにはいいかもしれません。

                         やはりこのシューズはオーバープロネーターやローアーチのランナー、ややオーバーウェイトのランナーにであれば安定感と言う面で見ればライダーより使いやすいと感じます。またオーバープロネーターやローアーチではない方でもしっかりした接地感と安定性を求められるようでしたらご使用いただいても問題はないでしょう。

                         パッと見た目は同じようなシューズですが、中身は違います。どちらをチョイスするかはみなさんのお好みです。選ぶ楽しみがまたひとつ増えたかもしれませんね。